解決済み
先日、社会保険労務士の人が、私の働いている職場にて、「働きやすい職場の作り方」と言う講義をしてくださいました。 その講義の中の「有給休暇は」と言う項目に、「原則として、勤務の代わりに収入を確保するもの」とあり、有給休暇をとると、あなたの同僚はあなたの仕事をカバーしなくてはならず、しかも会社はあなたに賃金を支払わなくてはならないと、声高々に解説してくれました。 有給休暇の原則を、こんな風に解説する「社会労務士」の人って、社会的に信用して大丈夫でしょうか?
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こんにちわ、 忠犬ポチです・・・。 社会保険労務士を社会的に信用して大丈夫・・・ かどうかはわかりませんが・・・。 ただ、こんないい方したらその社労士の方に大変申し訳ないのですが 経営において年次有給休暇なんて会社にメリットはありませんから なるべく使うなと代弁しているのでしょう。 ただ、直接的には立場上言えないのでタイトル「働きやすい職場の作り方」 と言い換えて「正しい有休の使い方」と説明されたと言ってもいいでしょう。 それをするということは会社の経営がさほどよくないのかなと 私なら思ってしまいます。 協力できることは社員で協力し合って、会社に対して迷惑をかけないのなら 存分に休暇を取られるのは問題はないと私は思っております。 ただ、今回の講義とは目に余る休暇の取り方をされた方が いる可能性はありますね。
まあ、事業主の気持ちの代弁ですね(^_^;) 社会保険労務士は通常、会社と契約していますから、そんな言い回しになってしまうんですよね。 まあ、自分ならそんな言い方は絶対にしないですが。
先の回答にもあるように、社会労務士は会社に雇われていますので、労使中立の立場ではなく、会社の忠犬ポチにならざるを得ません。 有給休暇を拒否するような発言はできませんから、法に触れないぎりぎりの話し方をして、飼い主にしっぽを振っているということです。
企業か報酬をもらってる以上、企業側の味方をするでしょうね。 食うために必死なんでしょう。
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