解決済み
大学職員の給与ですが、実際やっぱりいいっていうのは真実ですか?今後減ることもありますか? 一方で住宅手当が寸志だったりと聞いたこともあります。年収は歳があ上がるにつれて自動的にあがっていくんですかね。現在、在籍してる会社大学職員ほどの年収はもらえないかもしれないですが、福利厚生で住宅手当で8万5千ほどでます。 昔は、10万まで出たそうです。(昔も、今も一割負担。結婚すると、家賃上限14万になる) 新卒時になりたかった大学職員という仕事ですが、今の待遇を捨ててまで目指すべきか迷います。 私自身、今営業をしてるのですが、難病をもってまして、このまま今の仕事をずっと続けていくか迷います。 そのため、デスクワーク主体の大学職員に魅力を感じています。
マンモス大学意外は時間の経過とともに次第に淘汰されていきますか。
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少子化の時代なので、大学職員の給与は減る方向になるでしょう。 どこの大学も学生確保に必死で、大学職員の給与は学生の授業料から出ています。大学職員になれば、学生確保に貢献していかないと不要になります。毎年、学長が訓示で「我が大学がおかれている厳しい現状を理解できない職員は今すぐ退職届を出しなさい!」と言うと思います。 特に、地方の私立大学は”冬の時代へ突入した”と言われるほど、学生の数が減少しています。「なぜ大学職員になりたいのか?」が明確でないと、書類選考で不合格になると思います。面接の前に筆記試験もあります。 補足 淘汰されるかどうかはわかりませんが、少子化で大学経営は厳しく、入学志望者が激減すると、統廃合されるかもしれません。狭き門です。 地方の大学は、毎年定員割れが起こっている大学が多く、そこの教授の給与もカットされていると聞きます。大学職員になれば、教授も職員も関係なく、常に「いかに多くの入学志望者を増やすためには何をするべきか?」を考えられないと、何の評価もされないと思います。 つまり、「学生の確保」が重要な仕事になります。
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