就職活動がうまくいきません。就職留年も考えています。なにかアドバイスをください

Question

就職活動がうまくいきません。就職留年も考えています。なにかアドバイスをください大学4年・女です。

一次面接すら通過しない、、といった状況です。

将来の夢は、と聞かれ詰まります。
正直なところ、夢も 、やりたいことも特にありません。
お金が稼げて、暮らしが安定して、息抜きがたまにできて、社会に役立っている実感が少しでもあればそれで良い、と思う程度です。
かといって、全国転勤も厭いませんし、任された仕事を全力で頑張る気概はあります。
学歴は早慶です。
大学では、サークルに全力だったと思います。

実のところ、出版社で働くのが夢でしたが、採用枠が本当に少なく、
現実的に考えて厳しいため、最初から受けていません。
そこは後悔していません。

食品メーカーメインで受けていましたが、うまくいかないため、業種を広げて受けています。
しかし、就職留年をしようかと考えています。。。

補足

なんとなく言いたいことはわかります、が、具体的なアドバイスをお願いします、、、
「逃げ」だとおっしゃいますが、、、
夢ややりたい仕事ってどうやって見つければ良いのでしょうか？
私にはそれが今見つかりません。。
だから、手当たり次第受けている感じです。
だめなら留年して来年再チャレンジしようと考えています。

個人的な回答者様の夢のお話だとかもお聞きしたいです。

Answer 1

つい先日内定をいただいた者です。

わたしも、全国転勤だけは嫌だったものの、あとは主さんと同じように、夢がないために、業種・職種も絞れず…という状態でした。

◆出版社と食品の共通点を考えてみる。
選択には、必ず理由があるはずです。わたしも、当初商社志望でしたが、途中からITやメーカーなど、幅広く受けるようになりました。
どこを受けるときにも、「より良い方法を提案してきたい」という気持ちはアピールしていました。
個人的には、自分がいちばんアピールしたいことに当てはまる企業なら、業種・職種関わらず、どこを受けてもいいと思います。

◆よく普段の姿を知る人に、面接の様子を見てもらう。
私は以前、面接はとにかく元気と笑顔だと思って、そのように振舞っていました。
しかし、上手くいかなかったので、就活を終えた友達に相談したところ、「○○のいいところは、優しい感じの落ち着いた話し方なのに」と言われました。
そこで、普段通りの話し方で一度面接を受けてみると、複数の会社で、面白いくらいに面接が進んでいきました。
きっと、ちょっとした差だと思います。

◆学校の求人経由(≠推薦)で受けてみる。
時期が時期なので、選考を早めにしてくださるところが多いです。また、ご縁がなかった場合でも、フィードバックをくださることがあります。かなりためになりました。

まずどこを修正するべきか、しっかり見つめ直したほうがいいと思います。
個人的な経験としては、闇雲に受けても、無駄なショックを受けるだけでした。受けるか、受けないかの選択も大事です。

私は、特にこの３点のおかげで、なんとか内定を頂くことができたと思っています。

最初に述べたように、夢と言えるほどのものはありませんが…
(IT業界なので)しっかり技術をつけて、相手の役に立てるような提案をできる人になることでしょうか。

Answer 2

去年就職活動してた社会人一年生です。
正直、あなたの考え方はよく分からない。
一体、どんな会社でもいいような言い方をして、だけど選り好みしてる。選り好みするなら選り好みしてブレないようにやりなよ。決まったらあと40年働くんだよ！途中でやめたら、もっと厳しくなるんだよ。
出版は諦めて受けもしない、やりたいのかよくわからない食品メーカーを受けて全滅。当たり前でしょ！
食品メーカーを第一にやりたいって思っている人とよく分からない早慶の勉強だけの人とどっち取るの？
将来の夢とか、何で出版業に行きたかったの？そこに夢の部分がありそうだけど…
てか意欲が見えないんじゃないの？なんで就活してるの？
無職でどうやっていきていくのさ？フリーターでいい男見つけて結婚する？しっかりしようよ！
準備ができてないよ。心構えとか何したいのかとか、就活は志望動機で決まるようなものだって俺は思うんだよ。
留年してやり直すことは別にいいけど、自分を変えないと繰り返すよ。
決まりたいだけなら決まるんだよ。会社は本当にたくさんあるんだから。リクナビなんて氷山の一角なんだから。

Answer 3

こんにちは、

あなたの夢はあなたにしかわかりません。
あなたが決めることが真実であり、正解だと思っているので答えはあなたしかわかりません。

ただ言えることは、なぜ後悔もしていないのに出版の話をここでしたのでしょうか？必要ですか？

また、学歴などはこの時期そして、一次も通らないようではもう関係ないようにも思えます。
なぜ、面接がうまくいかないか考えましょう。志望動機や企業研究、自己分析はちゃんと出来ていますか？学歴で手を抜いていませんか？

あと言えることは、人に夢の話を聞いても所詮はあなたのものではないのでぼろが出ます。
面接で聞こえがいいようなことを言っていてもやはり嘘はわかってしまうのです。

もし、就職活動を続けているなかで本当にやりたいことが見つかれば留年も手ですが、現状より厳しくなることを忘れないでください。

Answer 4

この種の質問で面接官が見ているのは、大きくは2点ほど考えられます。

１点目は「将来に夢や希望を持って働ける（人なのか？」ということ。

スポーツでも勉強でも、将来こうなりたい！という未来にゴールを持っている人や、

目標を持って訓練していた人たちは、そうでない人と比較すると明らかに

稽古の質や生活の質が違ってきます。

ですから、企業は質の高い毎日を送れるヒトが欲しく

「あなたは夢を持っている人ですか？」という質問をしてきます。

ここで「夢はありません」と言ってしまう人や

具体性の無い抽象的なことを言う学生も面接官はその学生が

入社した先のイメージがつかめません。そして

「その夢を達成するために、この会社で働く意味はあるのだろうか？」ということも、さりげなく聞いています。

その「夢」と「応募先の企業で働くこと」が結びついてないと、

途中で『私のやりたかったことは違う会社にありました！』とか言って

すぐに辞めてしまうのでは？」とマイナスにとらえてしまいます。

安定した暮らしとおっしゃいますが、どの企業でも社員に安定した暮らしをさせるために

それぞれの企業が業績を伸ばさなければなりません。

将来に向かうために必要な「夢」は聞かれて当然のことと思われます。

落ち着いて、じっくり考えれば、1つは夢があると思います。

追伸

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