解決済み
パイロットになりたい!!東海大学 航空宇宙学科 航空操縦学専攻について県立高校理数科の1年です。ANAかJALのパイロットになりたいと思ってます。 東海大学 航空宇宙学科 航空操縦学専攻はパイロットになる道として他の航空大学や大学の航空学部よりよいと聞きました。 理由)) ①倍率が低い(3倍程度) ②卒業後の進路が安定している(ANAに22人採用) この2つが同時進行なんて夢のまた夢・・・ しかしながらどの大学の学部にもあるようにこの学部にも欠点があると思います。 大変無礼だとは思いますが、しっかりと進路を深く調べ上げてから志望をしたいので あえて、この学部の欠点をお聞かせください。 また、学費などの費用のことは承知しておりますのでそれ以外でよろしくお願いします。
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ANAへの就職者22名は3年間の合計です。 毎年ですと7名くらい。 毎年50名の定員で150人が入学して22名だけしかANAへ入っていません。 安定しているとは思えません。 アメリカ人の生ぬるい教育、訓練を受けてのライセンス取得ですから 優秀な操縦技術が持てるとは思えません。 技量優秀で無ければANAは採用しません。 倍率が低いのはその多額な費用の所為です。 航空大学や自社養成コースにはとてもじゃ無いが受からない、 でも親に金が有るからパイロットに成れるかもしれない人が行く所です。
なるほど:3
東海に行けるなら行くべき。早慶や旧帝出ても、自社養成や航大に落ち、尚もパイロットの夢が諦めきれず、有資格公募で応募したとしても、年齢的な問題で良くても使用事業くらいしか応募できないのがオチ。
学費の心配が無いなら パイロットになるには適性が必要なんだが 適性が無かった場合の最終学歴が東海大学卒になる事かな。
順調に行っても7年も先の話ですからその頃航空界がどうなっているかですね。 JALは新人パイロットの採用を再開しているでしょうし、 LCCからの求人要求も増えているかも知れませんね。 倍率が低くて就職出来るから飛び付かれるのでしたらそれも良いでしょう。 大手航空会社にとっては東海大学などの出身者は取り合えず採用でしょうね。 航空大学か地所養成コースがメインです。 安定した採用が有るかどうかその年にならないと分かりませんし、 今の採用人数が安定しているとも思えませんが、そこにしか行けないのでしたら 行くしかないでしょう。
なるほど:3
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