自己顕示欲の塊の女性上司(続)前回のご回答者様感謝致します。続きを愚痴るの恐縮ですが本日社員全員が集まる会議がありました…

Question

自己顕示欲の塊の女性上司(続)前回のご回答者様感謝致します。続きを愚痴るの恐縮ですが本日社員全員が集まる会議がありました。その上司、もう一名のスタッフ、私の順でうちの部はプレゼンすることになっていて準備も自分なりにしてました。ところがその上司は自分のプレゼンの最後にまたこないだのライヴ写真を皆に見せました。(ちなみにプロとして歌うと言う話でしたが蓋をあければ本人の誕生会だったそうで。週明けに頂き物のお菓子食べきれないとわんさか会社に持ってきてました(苦笑))最後の私は一分くらいしか時間なくて超早口でやる羽目となり憤慨してます！もう顔も見たくないし、この人の下で働くのもイヤと怒りが頂点に…気持ちの整理法を教えてください。助けて…

補足

ご回答感謝します。仰ることに頷ける部分もあるかも。自分がその上司に嫉妬？それもあるかもしれない。私より稼ぎは当然いいし今回のライブは実はお金でライブハウスを貸し切り、仕事絡みの人を呼んだもの。素人並みの歌をプロ気分で歌わせてもらってプロと勘違い出来る神経が羨ましいのかもしれません。仕事中も音楽聴いて酷いときにはデスクで歌い出してまでアピールするその無神経さも。

Answer 1

業務の優先順位を明確化してはどうでしょうか？彼女への個人攻撃はなんの解決にもなりません。社員は働くのが仕事ですよね？そして結果を出さねばならない。業務に必要とされる、職場を活性化させるもののみ必要と認めて、支障が出るものは除外していこうという認識を浸透させる必要があると思います。上司に直接「申し訳ありませんが業務上こちらの仕事を本日中に確認して頂けますか」と仕事ﾓｰﾄﾞ全開で切り出しましょう。趣味である歌より仕事が優先であるという態度をとるのです。前回のお話から受けた印象では、上司はあなたと親しくなる手段として歌を始め、その魅力にとりつかれ邁進しているように感じます。そのなりふり構わない突進力に、あなたは引き、自分の歌ｽﾀｲﾙを否定されているように感じている。下手だったら人前で歌ってはいけないのですか？ﾂﾃを頼ってお願いしてﾗｲﾌﾞしてはいけないのですか？私にはあなたが彼女に嫉妬しているように見えます。彼女の歌に興味がないのならばそのように対応すべきです。「それはまた今度の機会に、今はこちら優先でお願いします」「申し訳ありませんが急ぎがありますので失礼します」 察するに彼女は歌を楽しむあなたの姿を見て、うらやましかったのだと思いますよ。私も歌が好きです。正式に習ったことはありませんが、ｽﾄﾚｽ溜まったころにｶﾗｵｹ行くのが好きです。ﾎﾟｯﾌﾟｽもｵﾍﾟﾗも好きです。何かを好きって気持ちに上下はないと思うんです。ただそれを仕事中にするのは違うと思いますが。彼女のﾃﾝｼｮﾝについていけないなら冷ややかに見ていればよいですし、仕事中なら本筋に引き戻してあげましょう。あなたがすべきことは彼女の性格や趣味を叩くことではなく、職務に関することが滞りなく行われているかどうかに注意して、必要があれば修正を促すことではないでしょうか？この上司は任せっきりにすると危ない、熱中しすぎると脱線する、ということがわかっているのですから、それに対処できるよう策を練り行動しませんか？そうすることであなた自身の能力もあがっていくと思うのですか、いかがでしょうか
補足より
好きなものに対し、好きーーーと一直線に向かっていける人って羨ましいですよね。普通は常識とか他人の目とかいろいろ考えて控えてしまうものですから。私はその上司のこと可愛く見えます。誰になんと思われようと気にせずとにかくやれることを片っ端からやっていく貪欲なまでの前向きさ。見てていっそ清清しいですね。そしてあなたの控えめさも好きですよ。あなたにとって歌とは、魂とか浄化とか祈りに近しい気がします。すごくすごく大切な存在なのですね。私の目標も魂の浄化なのです。いわゆる芸術と呼ばれるもの、絵画、楽曲、劇、文学それらの優れた作品は心をほぐしてくれます。そしてそういったものを愛する人のことが私は好きです。求めるものはきっと一緒だと思うから。辛いことも多いけれど芸術を楽しめるから人間に生まれてよかったと思います。あなたにはあなたの音楽への感受性があります。誰かと比較したりしないで、それを大事にして欲しいと思います。繊細で祈るようなそんな・・。私はいつも地球や宇宙に感謝する気持ちで歌っています。この世界が美しくありますようにと。これからも歌い続けましょうね＾＾ でも仕事中に脱線する困ったちゃんは、ちゃんと引き戻してあげましょうねｗ