固定観念は人それぞれ。 国際線を多く使う方ならご存じでしょうが、未だにスチュワーデスという言葉を使う人もいます。 私は10年前に欧州旅行をしたきりですが、海外旅行のJAL便で男性客室乗務員が居ました。 その男性客室乗務員は、機内の客室乗務員を束ねる立場だったようで、接客や部下の統率など、エレガントかつスマートにこなし、とても格好良く見えた記憶があります。 低コストエアラインが増えて、機内サービスを減らす方向性が続くと思います。 接客サービスを極めたような格好良いCAも減る方向にあるかもしれませんが、貴殿の健闘を応援したいです。
日本では「固定観念」がある人はまだいますが、名称の「キャビンアテンダント」が一般化してからは少しずつ変わってきたようです。こういうのは運航乗務員=男性、客室乗務員=女性というアナクロな発想ですよね。 外国ではCAに男性しかいなかった航空会社もあるくらい(豪の会社です。)ので、性別についての固定観念はないようです。 日本に話を戻せば、A社での女性しかいなかった時代は過去のものでしょうし、J社には昔から男性はいましたし、逆に女性が先任を取れなかった時代が長かったくらいです。 周りの男どもも「男性CAの方が変に気を使わなくて済むからいい。」と言ってますよ。 日系は採用が少ないから頑張ってね。
外国なら日本人も活躍してるよ
昔から、スチュワートというと、素敵な男性というイメージがありますが・・・
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