私は、職業は紳士服関係ですが、着物が昔から大好きで、着物検定や着付師の資格にも関心があります。着物関係の本はほとんど片っ端から深夜まで読み耽り、頭の中は着物の事でいっぱいな時もあります。ただ、仕事が忙しいのと、資格に出せるお金をも着物につぎ込んでいるため、先延ばしにしています。他人から見ればはやり、そこまでして着物に情熱を注ぐより、スーツ売れるように勉強すべきだと思われる事だと思います。仕事雑務もしっかりやっていますし、もちろんそこそこ勉強しているし、販売力も徐々に付いてきてはいます。 その人にとっても、本当に好きなことはフランス語を勉強することで、職業訓練でのストレス発散かもしれません。 人は人でいいじゃないですか。ただ、両立できるかは別問題でしょうね。
>あのエネルギーをもっと、自分がよりよく生き抜くためにはどうしたらよいかに注げばいいのに。 と書いておられますが、フランス語勉強はよりよく生きる為のひとつだと私は思います。 勉強って相乗効果があったりします。好奇心持って、好きなことを極められる人はその他の仕事も伸びているように感じます。 会社に採用される際には、ITや簿記の資格だけではなくて、結局のところはその人の人柄を見られます。 前向きで、好奇心が旺盛で、教養がある方は強いですよ。 もしあなたが人を批判する見方を減らして、他の人のいいところを参考にしようと考えるようになったら、きっと今後いい方向へいくと思います。頑張ってください。
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