解決済み
英語、スペイン語を生かした仕事(企業)にはどのようなところがありますか?私は今年大学3年生になり就活が始まるのですが、やりたいことが決まりません… 私はペルー人で、幼い頃に日本に来て日本語と一応スペイン語ができて、英文科に通い英語も勉強中です。 大学は全然一流ではなくTOEICスコアも500しかなく、これからどんどん点数を上げないといけないのはわかっているのですが、こんな私でも就職できるのか不安です。 最初は旅行系の会社に勤めようと思っていたのですが、調べていくうちにそれも本当にやりたいのか分からなくなってしまいました。 そして最近は、せっかくスペイン語を忘れないようにと親に教育されたので、スペイン語圏の国々と関わりを持つ企業はどのようなところがあるのかと気になり始めました。なので自分なりに英語とスペイン語を使う企業を調べてみたのですがやっぱりわかりませんでした。 そこで質問です。 スペイン語圏の国々と貿易を組んでいる企業などありましたら、教えてください。 他にも企業でなくても、語学を生かした職業などありましたら教えてください。 お願いします。
もちろん、お金を出して英文科に通い好きな英語を勉強しているので英語を使った仕事に就きたいですが、参考までにスペイン語を使った仕事にはどの様な仕事があるのかを教えて頂けたら助かります。
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翻訳・通訳はどうですか?
商社などが思いつきます。総合商社だけでなく、中小の商社を受けてみたらどうでしょうか? 商談は英語でやることが多いと思います。英語の能力を磨くことが重要だと思います。TOEIC500点程度なのはあまりアピールになりません。 スペイン語ができると言われますが、ビジネスレベルの読み書きができるレベルなのでしょうか?日常会話程度のレベルであれば、仕事では通用しません。日本で育ったペルー人に多くみられるのが、スペイン語の日常会話は問題なくても、文章を書かせてみると簡単なスペルミスが多い人がいることです。 日本国内のペルー人などのスペイン語を話す人を対象としたビジネスもありますが、ご存じのとおり6万人弱の人口しかいない在日ペルー人を相手とした商売など、先が見えています。ただでさえ、初めからマーケットが小さいうえに、リーマンショックの影響で壊滅的な状況になっています。今の日本の経済状況や日本政府が日系3世までにしかビザを出さないことなどを考えれば、今後、人口が増えていくなんてことはないです。 役所などで通訳をしている人も、多くは正規の職員ではなくて、非正規(パートや契約社員)だと思います。 日本では、英文科を出た人が英語関係の仕事につくとも限りませんので、広くいろいろな職種の企業を受けることをお勧めします。
私が今思いついたのは、市役所の外国人(特にスペイン語圏)のための相談窓口の係やテレフォンサービス担当です。 スペイン語圏の人達が多く住む地域の役所でないと需要がないかもしれませんが・・・ 公務員の試験を受けて、役所に勤めることができるようになれば、あなたがスペイン語や英語が得意という事でそういう相談窓口に配属になる可能性はありますよね。 スペイン語圏の国と取引をしてる会社でも英語が中心だったりします。そういう会社では英語ができることが前提でスペイン語はできないよりできたほうが有利、という感じなんですよね。ですので、まずは英語を磨いたほうがいいかもしれません。TOEIC500では売り出すことはできません。 補足ですが・・・役所の通訳も含まれますが、通訳そのものではなく、相談窓口の係そのものを思いついたのです。 日本国籍がない場合の公務員になる条件は私も詳しくは分かりませんが・・・需要の問題で、中国人が多い地域は中国人が複数窓口に採用されてますよね。日本国籍がある人より当然、制限はあるでしょうが、全く扉が閉ざされてるわけではないです。 外国人で、最初は非常勤という形で採用されて後に正規になった人もいますし、限りなく勤務条件は正規に近い条件(更新、更新を自動的に繰り返す所だけが違うみたいな感じだったと思う)での採用だったりという人もいます。
群馬、神奈川、愛知などペルー人コミュニティがありますよね。 その人たちをターゲットにした仕事もありだと思います。 飲食業、食品、その他雑貨など扱う業者があります。
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