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英語と中国語を全くゼロの状態からどちらかに絞って始めるとしたら、どちらの方が就職で目を置かれる存在になれますでしょうか?…

英語と中国語を全くゼロの状態からどちらかに絞って始めるとしたら、どちらの方が就職で目を置かれる存在になれますでしょうか? 今の時代、企業は英語は当たり前になっており、TOEIC600でも普通の社会だと思います。 世界共通語で、中国語も挙げられていますが、英語はできても、中国語検定などの資格を持っている人は英語に比べたら少ないと思います。 もちろんどちらもできるに越したことはないですが、もしこれから就職活動をするうえで英語TOEICの点数と、中国語検定どちらの方が需要が高いと思いますか?(どちらもある程度は話せることを前提にです)

補足

英語、中国語、スペイン語の3つなのは認識しております。 英語か中国語、どちらかに絞った場合の質問ですm(__)m

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    中国留学を経験し、中国語を武器(?)に就職したものです。 英語のほうが需要が高いと思います。中国語はあくまでもサブ。できれば好ましい、というヤツです。 日本と取引があるような中国企業の担当者は普通、英語ができます(場合によっては日本語も通じる)。なので、取り急ぎ英語ができれば業務は勤まります。 このため企業の募集要項も通常はまず英語が優先。中国語もできれば尚可という感じです。 ただ実際には、中国語ができなければ難しい職種や部門があるのも事実。しかしこれはこれで中国語ネイティブを採用していくので、日本人の中国語話者はお呼びでないことがほとんどです。 私はたんに運がよかっただけだと思っています。

    なるほど:1

  • 経験から言うと英語です。 ゼロからといっても、一応学校教育を受けている訳ですから 本質的なゼロは無いと思います。 ですので何だかんだと理解が早いです。 方や中国語と言ったら、文法体系は簡単ですが とにかく発音が難解です。 何度聞いても違いが分かりません。 使わないと身につかないでしょう。 あと読解も難しいですね。感じとは言え違いますから。 独学のみでは上達は望めません。 以上です。

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  • 中国語の方が難易度高いと思います。教材的にも英語の方が圧倒的に入手しやすいですしね。 市場規模に関して言えば、日本語<=>中国語、英語<=>世界となりますかね。 中国語の需要がニッチであれば、それはそれでOKですが・・・ 日本語が話せる中国人の方が簡単(安く)に確保できそうな気もします。

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  • これからは、ブラジルをはじめとする南米の時代だと思います。 南半球のほとんどが母国語はスペイン語だったと思うので、スペイン語をおすすめします。 補足 失礼しました それでしたら、英語圏に進出してる企業か、中華圏に進出してる企業かによると思います。 進出してる地域に合った言語じゃないと役に立ちませんから。

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