解決済み
kodamastable2733さん、ご指摘有難うございます。 すみません。ちょっと向こうじゃ書ききれないのでこちらで。 さらなる指摘をお願いします。我が儘を言ってしまい、申し訳ありません。>「学生時代に打ち込んだ~」ですが、バイオ技術者認定試験の資格取得は結局何のためなのかの目的がないので、…~ >そもそも研究職志望だったなど、じゃあなんで…~ その事に関して、ある就活アドバイザーさんから確かに指摘がありました(その後、(課題の内容について)別の就活アドバイザーさんからは、聞かれたら(だったかな?)答えればいいと言われ、流され…。)。 ↓文字数の事もありますが、こういう事情(課題)が絡んで、書くべきか書かないべきか 迷っていた内容です。 課題 ・書きたいけど、書いたらマズそうな内容 上級を目指す理由 高校時代の理由:上級バイオ技術者と中級バイオ技術者じゃ位置づけに明確な差があった。→しかし著作権の問題(引用の位置づけ)で、書き込んではいけない可能性があります。 大学時代の理由(中級の資格を取った後):研究職に対する意欲は完全に失せたけど(理由は言えない)、でも中級取っちゃったし、この中途半端なところで終わらせずに、学生の内にきれいに終わらせたい。(←理由の一つとして自分が専攻している分野とは全く関係の無い異業種・異職種志望というのも理由の一つですが、もう一つの理由は人には絶対言ってはならないと思う内容です。) >また具体的対策も別に工夫がなく、いわゆる受験勉強の延長です。 すみません。これについても一緒に指摘されていたのですが、自分じゃその「また具体的対策も別に工夫がなく…」に関するところで、その「オリジナリティの工夫」が一体どういった場合がオリジナリティなのか、よく分からなくて、今も苦戦しているところです(汗) 強いて言うなら、自宅外で、電車内では、椅子に座り(立っていると書きづらい&書物を持っている手が疲れて痛くなるなどの理由から)、短時間でのタイムロスを減らし、限られたスペースを有効活用する為に、ノートに記入せず、問題を最低一問から最高五問ずつ頭の中で解答&解答整理する。→解説では、問題ごとに選択肢別に色を使い分けていた。昼休みも同様に、ノートに記入せず、問題を最低一問から最高五問ずつ頭の中で解答&解答整理する。→解説では、問題ごとに選択肢別に色を使い分けていた、としか……。 ↑でも、これもありきたり過ぎる気がして、すごく困っている状態です。
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リクエストありがとうございます。作成において大変苦労されておられるようですね。しかしここはいろいろな意見を聞き、それをご自身でよく咀嚼され、より良いものを作成なさってください。 さて、いろいろと作成にあたっても制約事項が多いようでそれが苦労されている大きな理由のようですが、企業側からすればこの「学生時代に打ち込んだ~」という設問において見たいことは、学業含めた学外活動(あなたの資格取得は当てはまります)などでどんな目的・目標のもと、どんな苦労、努力、工夫をして、その成果を得て、それがその個人の人物・人格形成につながったのか、ということです。 つまりいわゆる普通の授業以外の学生生活を無駄にせず、充実したものにできているかを見たいのです。それらは結局社会に出たときに必要な要素であり、目標を設定し、計画立て、コツコツと様々なストレス下においても仕事ができるかどうかの尺度になり得るからです。 そのためそのエピソードは一般の学生とは異なるものであればあるほど、魅力的に映ります。だいたいのケースにおいてそれら経験をしてきた学生の方は学業というより人間的に優秀な方が多かったですので、余計にそのような苦労を厭わず、長きに渡り、コツコツと努力してきたエピソードには興味が沸く訳です。 ですので昨今ほとんどの学生が書かれてくるアルバイトやサークルのそれは掃いて捨てるほどあり、全く差別化になっておらず興味が沸かない訳です(もちろん中には素晴らしいものもありますけどね)。 という企業側の狙いを、今回のあなたの「学生時代に打ち込んだ~」というテーマをESなどに落とし込もうとすればやはり、 ①目的ははっきりさせたい(なぜこの資格を取ろうとしたのか?) ②どういうスケジュールで実現しようとしたのか(高校から大学までの7年間という長期スパンで考えた・・) ③その間どういう苦労、挫折があったのか(中級は受かるも上級は落ちた) ④そこで何を学んで自分のどういう至らなさに気づいたか、またどういう自信が持てたか ということを200字ないしは400字にまとめればいいと思います。 先に私が指摘した具体的手法が甘いことについては、もしその通りだったのであれば敢えて触れる必要はありません。 これこそ面接で何か工夫したことは?などの質問が出た際に「当たり前ですが」の前置きで時間効率などを述べればいいと思います。 ここで訴えるべきは、あなたはきちんとした目標(目的)、計画立案とその実行による結果とそこから学んだ反省、今後の課題を学生時代の資格取得を通して学び、成長したことだと思います。 それだけに当初の目的が重要になってきます。高校の時に研究職を目指してスタートしたきっかけはそれでいいと思いますが、その後に方向転換したことは企業側から見て単に諦めたと思われないことであればいいと思いますが、これも書く必要はなく、面接時にうまく説明できればいいと思います。 とにかくESなどの文章はその個人の周りとの差別化ですので・・・ 最後に自己PRですが、このような「学生で打ち込んだ~」ことをベースにあなたが受けられる各々の企業の理念・考え方、哲学、事業の方向性などにあなたがマッチしており、こういう活躍できる有用な人材であることをまとめるべきです。長々とあなたの行ってきた特長を述べることではないのでご注意を。 長くなりましたが、また概要的な内容でもしかすると望んだ答えになっていないかもしれませんが、ご了承願います。 ぜひうまくまとめあげ、志望企業からの内定を勝ち得てください。 頑張ってください。
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