解決済み
海外の、外航船員の配乗会社(マンニング)への出資を検討しています。 この業界の知識は全くありせん。 2014年に日本の造船所で造られる船がゼロになるかもしれないという記事を見ました。韓国・中国でも同様に激減しているようで、新しい船の見込みがないと、配乗会社も、今後の見通しは厳しいのではないかと 思っています。 この業界に詳しい方がいらっしゃれば、教えて下さい。
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はじめまして。 2014問題と運航については比例しているとは言えないのではないかと思います。 そもそも、新船建造数1位の中国が船価を抑えて、過剰なまでに受注をあおった事。 それに今は塗装の製品・技術の向上、ルールが設定され、船の寿命がかなり長くなりました。 これでは、「量より質」の日本は中国に対抗できませんよね。 その結果…供給が過剰、重要は激減となった訳です。 なので、運航自体が減少するという問題とはつながらないと思います。 マンニングに関しては、どこの船会社と契約が多く、その船会社がどんなものを運搬しているか、仮に原油や天然ガスならば、日本のように資源のない国との航行であれば、必要不可欠です。 そういった点に先見の目を向けたら、いかがでしょうか。
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