解決済み
従業員です。中小企業退職金共済の掛金月額の減額に同意したくありません。今となっては、社長の気まぐれ(?)で従業員役員に任命され 一生懸命がんばってきましたが、不景気ということで突然役員を解任され、 当然減給され一従業員になりました。 50歳です。 中小企業退職金共済には、従業員役員として定年退職した場合を考慮して それなりの掛け金を支払ってきたとのことですが、 現状のままでの掛け金で定年(60歳)を 迎えると会社規定による従業員の退職金額を上回ってしまうとのことで 掛金月額の減額に同意を求められています。 詳しい試算は、してもらっていないのでわからないのですが、 今後予想される肩たたきやパワハラ等での退職を考えると (今のところ確実な)退職金共済からの支給を多くもらえるように しておきたいと思うのですが、以下お教えください。 1)会社規定の退職金額より退職金共済の金額が上回りそうな場合、 掛金月額の減額に同意しなければならないですか? 2)100歩譲って減額分を従業員が負担するということは可能ですか? 3)減額に同意しなければ、従業員にとってデメリットはありますか? なお、現時点では、会社が掛金月額を継続することが著しく困難であるとは思えません。
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1.ここではなく中退共に聞いてみたらどうです? 2.できません。 3.中退共の制度上は、掛け金が変わらないだけです。
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