解決済み
パイロットについて。 僕は現在中1でパイロットになりたいのですが、あいにく視力があまりよくなく、時々ですがメガネをかけています。パイロットはレーシックは受けてはなれないということを聞いたことがあるのですが、コンタクトはダメなのでしょうか? ぜひ教えてください!
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大丈夫ですよ。平成13年から視力に関して緩和されて、メガネやコンタクトをしていてもパイロットになれます。第一種航空身体検査の基準は以下のとおりです。 裸眼又は自己の矯正眼鏡の使用により各眼が30cmから50cmまでの間の任意の視距離で近見視力表(30cm視力用)の0.5以上の視標を判読できること。 ただ、視力に不安がない事に越した事はないと思います。いくらIFRで飛んでいると言っても、パイロットには見張りの義務があるので、はるか遠くのトラフィックや障害物などが見えないとやはりパイロットとしては困難かと思います。 しかし、メガネやコンタクトをしているとだめかと言う質問であれば、そうではないので諦める事はありませんよ。
なるほど:1
エアラインパイロットの採用試験では、メガネはもちろん、コンタクトもつけている人は居ません。採用時に視力に問題がある人は、採用されないと思ってください。中一なので、大学を出るまでに視力を回復させるなどの努力が必要ですが、なにもエアラインパイロットだけが仕事ではありませんから、関連する視力のあまり関係のない職種を狙ったらいかがでしょうか。
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