警察官は定年前に殉職でなく病死した場合でも 階級が２段階あがりたくさんの退職金を貰えるそうですが 他

Question

警察官は定年前に殉職でなく病死した場合でも
階級が２段階あがりたくさんの退職金を貰えるそうですが
他警察官は定年前に殉職でなく病死した場合でも
階級が２段階あがりたくさんの退職金を貰えるそうですが
他の公務員もそうなんですか？
いいなーっと思って

Answer 1

消防職員です。

昨年同僚が病死しました際，消防司令補（係長級）から消防司令（上級係長級）に１階級特進しました。
①階級が１階級あがることが，退職金に変化を及ぼすことはありません。
②退職金や年金は，通常は一定期間の給与平均額と地位（特進前），勤務年数等から算出されるのが普通です。
③私は同じ年齢で，消防司令（管理職）ですが，病死しても特進できません（うちだけかもしれません）。
④他に３名が病死しました（多かった・・・）が，消防司令長（課長級）２名，消防監（次長級）１名全て特進していません。

私が所属する消防の実情は，このような状態です。
他の所属の回答を興味深く待ちます。

Answer 2

警察官、自衛官、消防署の方々は現業職ですから殉職もあるのでしょう。
事務系には殉職なんてありえませんから特進なんてないと思います。

Answer 3

役人は懲戒免職であっても互助会から不足分を補填されて退職金がでるので矛盾があるシステムです。