こんにちは。 なんだか懐かしいなぁ~って思いました。 結婚前に、巫女さんのアルバイトをしていました。 (土日だけでしたが・・) 主に結婚式場での神前結婚式へ出向くことが多かったです。 神前の御神酒、お供えするものを準備したり 式の最中は三三九度の御神酒を注いだり、神前まで花嫁さんの手を引いて ご案内したり 神前結婚式の一連の執り行いのお手伝いをしました。 時給は、結婚式1組につき、1万円+ご親族の方から「ご祝儀」を いただきました←これは、各家により金額は異なりましたが だいたい、5000円くらいでした。 結婚式シーズンは1日につき2~3組担当させて頂いていたので ちょとしたアルバイトよりも好条件だったと思います。 私は、当時通っていた生け花教室の先生に勧められて このアルバイトを始めました。 袴を着用しますが、一人でも大丈夫ですよ・・すぐに慣れます。 あとですね・・・・・ 基本 マニキュア、茶髪は禁止です。 後ろで束ねられるくらい髪が長くないとちょっと大変かもしれません。 髪に白い紙を巻き結ぶので・・・ ご参考になれば幸いです。
なるほど:1
神社によって、違うと思いますが・・ ずいぶん前の事ですけど・・・ 私の娘も大晦日から正月2日間ほどバイトをしましたが、 神主さんと知り合いだったので、娘を使ってもらいました。 他の人もそんな感じでした。 神主さんの知人のつてとか・・ バイト料とか無くて・・・朝から夕方まで一日奉仕して・・・ お年玉と称して・・ あまりに少なくて、ビックリ! 巫女さんの仕事をしたがる人が多いせいかもしれませんが・・ 年末年始のあの寒さと忙しさと・・神社の稼ぎっぷりを見ると 3日間で3000円は いくらなんでも・・・少な過ぎるかも 着物と袴は初日に神社の方が着せてくれて・・ 二日目から自分で着れたようです。 考え方でしょうけど・・・いい経験? 奉仕させていただく? 娘はもう二度とやらない と言ってました。
私の娘が高校生の時にしていました。 公募ではなく、知り合いの神社の方が直接お声をかけてくださいました。 大晦日から1月5日まで 朝8時~夕方5時までで、結構良い金額でしたよ。 着物と袴は貸してくださいますので、下着(暖かい物)と足袋は用意しました。 着物と言っても、丈が短いので ワンタッチ帯で留めて 袴は喋結びです。 一度教えてもらえば、分かります。
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