解決済み
将来について悩んでいます。 現在、銀行に勤めて3年目です。大学では美学美術史を学び、中高美術教員資格と学芸員の資格をとり、当然就職活動も美術系を受けたのですが落っこちてしまい、地銀で3年お金を貯めたら辞めようと思いいまの仕事につきました。 あと半年という中で、まだ模索中の自分がいます。いままで、仕事をしながらも作品を描いたり、英検準1級をとったりと、転職にいかせそうなことはしてきたのですが、まだ行動に移せなくて焦ってきました。 まだ迷っているところなので来年1年海外にワーホリに行きながら英語を勉強してもどって来てから美術教師になりたいと思っています。 そこでまず心配なのが、留学費用です。1年行くとなると貯蓄だけでは無理なので教育ローンで行こうと思ってるんですが、留学の際に借りられた方はいますか? あとは美術教師か、学芸員かで迷っています。給料のことや、続けていけるかなど。 すでに資格はもっているのですが、教員試験を受けるとなると1年は勉強が必要になると思います。また、心の中で臨床美術の資格もとっておきたいという気持ちもあります。 さらに、ワーホリからもどって来てからの生活が不安で、お金のこととか、どういう対策すればいいのかとか知っておきたいのですが、ワーホリを経験したことがある方でそのあとの職につくまでの話なども教えていただきたいです。
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ワーホリなんて単なるお遊びの1年間。 銀行辞めて、まして借金までしてゆくところではない。 美術教師か学芸員か。 心配なく、学芸員は大学院博士課程をでてもやっとアルバイトにありつける程度です。 大学生、高校教師、海外からの研究生に教える程度の学力が必要です。 資格者年間1万人、正規就職するのはせいぜ10人くらいです。 英語は日本でも勉強できます。
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