ある企業のＥＳを書いて出した後、一字誤字が発覚しました。 それにもかかわらず、ＥＳは通過し、面接を受けることになり…

Question

ある企業のＥＳを書いて出した後、一字誤字が発覚しました。

それにもかかわらず、ＥＳは通過し、面接を受けることになりました。

企業は、無名ではありません。そこそこ名前は知られてます。誤字があったことで、しまったと思いましたし、後悔もしました。

なんで通過したかわかりません。

私は、誤字が発覚した段階でこの企業との縁をなくしたなと思いました。

大事な書類です。

誤字があったら、会社側からしたら、こういう大事に書類にミスがあるなんてそういういい加減な人間なんだなとかズボラな人間なんだなって思うと思います。

明後日に選考がありますが、グループ面接に行くか迷ってます。

企業側は、ちゃんとＥＳをみるというより、みてないと思います。今の段階では。

名前と写真と全体のＥＳ印象と学歴で判断され通過したんだと思います。

ミスがあっては最終までいく間にそのあたり突っ込まれるなと考えてます。

受けにいくのをやめ、他にも受けてる会社があるのでそちらに注力しようと考えていますが、他の方の考えを聞きたいです。

お願いします。

補足

tasmaniadogさん

あなたのようなひねくれた方のアドバイスは求めてない

Answer 1

ESの時点で、たった一文字の誤字で落とすなんて事は殆どありません。それよりも文面の内容であったり、文章の起承転結の部分で脈絡のないダラダラとした無意味な文面かどうかを企業は判断します。

所詮、ESは応募してきた人材の基礎力が自社の求める人物像とのマッチングを図る最初の判断材料の一つでしかありませんから。ご自身でも仰っている様に、それなりの学歴であるならESは問題なく通ります。

それよりも、たった一文字の誤字に対し、最終面談で突っ込まれる要素があり、高リスクなため受けるのを辞めようとしている貴方の姿勢が気になります。

というのも、社会人になってから一度もミスすることなく、最後まで勤め上げる人なんていません！人間なんですからミスするのが当たり前です。ただ！ミスするのが当たり前だからといって注意を怠っていいという意味でなく、ミスを侵してしまった場合において、どう工夫し挽回するかが、企業側または経営者側からの判断材料になります。

ESでの一文字の誤字がそこまで気になるのでしたら、逆手にとって質問する機会を得た時に、「ESでの一文字で誤字してしまいました。選考に左右されますか？」という端から見た場合、バカじゃないのか？と思わせるぐらいの質問してみては？面接官達は笑いながら、「全く関係しません。」と答えると思いますよ。そこで間髪入れず満面の笑顔で「有難うございました！安心しました！」といえば、面接官からすればバカだけど素直で好印象与えられると思います。

また機会がなかった場合でも、自ら質問しても宜しいでしょうか？ぐらいの胆力と気力で採用を引き寄せましょうよ。それぐらいポジティブだと、たった一文字の誤字によるマイナス要素が、プラス要素になると思いませんか？

要するに、どうすれば相手（面接官）に対し、何千何万という学生（人材）から自分という人間を印象付けるか、自分を魅せるかが重要です。

Answer 2

きみは見ていないと断言していますが、見ています。
見ているから、通したんです。

全体の印象で通った？
そうですよ。
きみがきっと真面目に書いた全体を見て、些細な一文字の間違いなんて言うどうでも良いことなんかよりも、あってみたいと思える大きなものがそこにあったから、誤字があっても気にならないと思って通したんです。
それの何が悪いのでしょうか。

あたかも採用担当者が手抜きをして、ふわっと見て通したかのように言っているきみは非常に失礼な無礼者です。
きみに期待をしているから、そんなどうでも良い誤字なんかにとらわれずにきみに会いたいと思った何かがあるのに、そんなはずはないと被害妄想丸出しで、無駄に高いプライドを振りかざして、恥ずかしいから会いたく無いというような感じで拒絶するきみにまったく共感出来ません。

きみのプライドの高さは無駄に高い。
何度も書きますが、誤字一つで落とすようなことはしないし、落とすというのは全体がダメな人だから落とすんです。

きみが気にしている部分は、ほんとどうでも良い。

ためしに会ってみると良い。
きみの誤字なんて、誰も指摘しないから。
そこにこだわり続けているきみの視野が狭く、器が小さいだけ。

きみは何にも分かっていない。

とはいうものの、きみに会いに行く勇気はないでしょう。
明日になったら、自体の連絡を入れると良いと思います。

Answer 3

応募者でやたらと誤字脱字を気にする人多いけど、特に技術職なんか、そんなの気にしませんよ。
そんな些細なことで貴重な人材を逃すわけにはいきません。

もちろん業種によっては正確な仕事が求められるために誤字脱字が致命傷になりますし、応募者多数の時もそういったことで振り分けることはあります。