解決済み
自己PR。高校生です。添削お願いします!私はコツコツ努力し続ける自信があります。ワープロ検定の2級を取得できた事も、日々努力を重ねた結果です。 私はもともとタイピングは苦手だったのですが、ホームポジションなど基礎から学び、上達が進まない日も粘り強く練習を重ねました。そうした結果、10分間に200字程度しか打てなかったのが、700字ほど打てるようにまでなりました。自分の特技にする事もできましたし、継続して練習に励んでいたので、忍耐力や集中力も身に付きました。貴社に入社してからも努力することを忘れずに日々精進していきたいと思います。
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自分の長所を、具体例を挙げて説明できていて素晴らしいと思います。 あとは、その長所がどのように企業の役に立つのかを足すと もっとよくなると思いますよ。 一例として機械部品の組み付けの仕事なら、 「単純作業でも適当にやらず、次の部品はもっと早く正確に取り付けるように努力していくことができます」とか。
高校生ということで、辛口に批評されると凹んでしまうかもしれませんが、あまり落ち込まないように考えて下さい。 まずどの会社にどのように書きたいのかが不明です。 おそらく履歴書の特技や自己PR欄に書くにしては長文なので、面接の原稿でしょうか。 ちなみに履歴書なら「特技:ワープロ検定2級」 これだけです。 参考までに。 私はパソコンが苦手でしたので、会社でも6年半以上、平仮名入力を指1本でちまちま打ち込んでいました。 ある日、ドリームキャストというゲームとオプションのキーボードを購入すると、チャットにハマり、2日間でローマ字入力&タッチタイプをマスターしました。 もちろん最初は指の動きも遅かったのですが。 何が言いたいかというと、確かにあなたはワープロについて努力したのでしょうが、PRとしては弱いのです。 仕事で頑張った6年半は、遊びの2日間に負けるのです。 ちなみに私がご質問の文章を試しに全文入力してみると、ちょうど3分間を要しました。 これっぽっちも努力してない成果です。 つまり、もし3分間以上かかるなら「努力した」「忍耐力や集中力がある」とアピールするのは大袈裟だと思われかねません。 たとえば誰だって達筆になりたいし、華麗にピアノを弾いてみたいでしょう。 そのための素早くミスの無い指の動きは、努力すれば誰でも出来る訳ではありません。 自己PRというのは、たとえば 「私は学生時代、○○部のキャプテンを務めました。その経験により多人数をまとめる事の難しさと重要性を痛感しました。しかし専門家の経験談を元に定期の進捗状況報告と計画改善を継続することで、県大会☆位という結果を残しました。このような経験をぜひ、御社でも活かしたいと思います」 というように、順序や根拠を整理したほうが、採用担当者も「なるほど」という気持ちになります。
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