離職理由について。

Question

離職理由について。6末付で会社を退職しました。届いた離職表の記載によると、「自己都合」になる区分「2D」でした。退職の経緯は、新会社設立により新会社との契約に切り替えなかったためなのですが、当初の会社説明では「会社都合」になるとのことでした。実際会社が記載したと思われる離職理由は5その他でした。ですが、会社管轄のハローワークにより２(3)②に変更されていました。事業主が記載した具体的事情記載欄に書いてある文言を読むと、私でも「2D」だと思うような書かれ方をしていました。実際私は会社都合にふさわしい理由を退職届と雇用保険離職理由申出書に書いて会社に提出しましたし、人事にも退職理由(会社名が変わるとか、労働条件が多少変わるとか)を伝えています。今回の事業主記載の離職理由に異議があったので会社に電話をしました。現在確認中です。離職理由を「会社都合」と当然判断される書き方に書き直してもらえると思いますか？3週間待ってやっと届いた離職表なのに、スムースにいかなくて不満です。※ちなみに有期契約社員としての契約です。会社としては契約を変更しての雇用を望んでいました。会社としては、職場・職種・労働条件に変更はないのに本人の希望で退職したとの認識のようです。
私としては、会社名が変わり、労働条件が若干変わることに同意せず契約更新に同意せず退職という認識です。読みづらくてすみません。どなたか優しくご意見お願いいたします。

補足

補足します。会社が記載したと思われる離職理由が５その他だったのをハロワが２(3)②に変更したと書きましたが、それは不確かです。訂正されていましたが、会社が書き換えたのかもしれません。事業主が記入する欄のようなので・・・。左のページに資・聴が有になっていました。ハロワが会社に事情聴取したということでしょうか？それをもとにハロワが「2D」であると判断したということでしょうか？

Answer 1

これは会社都合、特定受給資格者になります。
会社が書き換えたのでしょう、このような場合は、一般的には、離職区分を二つ〇付けます、契約社員の退職は、長い雇用保険の歴史でも、大変難しい問題が沢山過去に有り、離職票を見ても分かりますが、離職理由の約半分を、契約社員で占めてます。

二つ付け、離職者と、管轄の職安で、離職者の話しを、しっかり聞いてくれの意味があるのですが、資、聴が同等の意味かと思います。
（私の経験では二つ〇ですが）
会社説明で、会社都合退職と言ったのでしょ、証明出来る方もいますよね、そもそも会社ですので、嘘はつかないのが本来です。
2Dでは、給付制限は付きませんが、ただの自己都合です、特定受給資格は、個別延長制度、国保減免、国民年金の一時免除（世帯所得による）、市町により、もっとサービスしてる所もありますよ。

まず、特定受給の資格を得れると思います、手続き日が受給資格決定者との、面談です、しっかり整理して臨みましょうね。
（補足を簡単に使っちゃﾀﾞﾒですよ、難しい問題ですので・・。）

Answer 2

会社名が変わり、労働条件が少し変わるので、契約更新しなかった。
あなたは誰かの入れ知恵で語っている。退職じゃない、契約終了です。

それで良いんじゃない？判らないのは、契約終了と決めたあなたですよ。
過去の会社はない。終了は６月末に自分で決断しているんですよ。

生活もあり、職がないと困る人ではない。暇だから、からかっているだけ？
契約、契約更新の両方とも双方の意見打診の場があったのです。大事
な時期に再雇用して欲しい、再契約したいと、あなたは頼みもしない。
そして自分で終了したんです。

その他枝葉末節をいろいろ話されているけれど、根本はここですよ。

Answer 3

会社の元同僚は､「辞めろ！」と言われて退職したのに職安に行ったら自己都合になっていたので､職安に抗議して職安→会社に問い合わせして貰い､
会社都合になりましたよ。職安､労働基準監督に問い合わせしてみたら如何でしょうか。