一級建築施工管理技士や一級管工事施工管理技士や一級土木施工管理技士、等を国家試験で取得すると、監理技術者資格者証の交付申…

Question

一級建築施工管理技士や一級管工事施工管理技士や一級土木施工管理技士、等を国家試験で取得すると、監理技術者資格者証の交付申請と、監理技術者講習の申し込みをするようですが（専任の監理技術者が求められる建設工事に携わる場合）、◎監理技術者講習の最後には、５０問程の終了試験があるとパンフレットに記されていました。
この試験と云うのは、ある程度の合格点でないと講習終了証は貰えないのでしょうか？
詳しい方、ご教授お願い致します。

Answer 1

・・・何点でも修了証はもらえます。
試験の成績上位者に対し、CPDSのユニットが余分に加算されるだけです。CPDSは継続学習のことです。

Answer 2

眠っていても大丈夫ですよ…スキルアップしたいなら真面目に受けます？まぁ講師の方も脱線ばかり(ぼくの時は地震の話しばかりしてたなぁ…)点数はネットで後日発表されました…あんな講習時間のムダですよね

Answer 3

2月に監理技術者講習（更新）を受けました。
最後に２０問の判断テスト的なものがありますが、これで合不合格を決めるものでは有りません。
大丈夫です！どんな点数でも修了証は交付されます。
設問では、講習の内容が出るのですが、かなりの引っ掛け問題が出ます。
大多数の方が満点を取れません。
満点を取ると、総合評価方式の発注の際、技術者の点数が上がるので、その所だけしかメリットがありません。
当方、数少ない満点でしたが、業務には生かせません・・・。