英語が話せるだけの大卒と日本語しか話せないが公務員試験１種もしくは弁護士、会計士の資格を取得した大卒。 （時間的制約から…

Question

英語が話せるだけの大卒と日本語しか話せないが公務員試験１種もしくは弁護士、会計士の資格を取得した大卒。 （時間的制約から両方のマスターは厳しいとする）

あなたならどちらを選択しますか？
英語が話せるだけの、あとは平凡な能力の者は、どんな仕事につけるから幸福になる可能性や確率が高まると考えているのだろう？？

＊特に海外との窓口になりたいとか貿易関係の仕事をしたいとか外交官になりたいとかの具体的願望はないとします。
よくわかんないけど世の中の流れが英語を話せなければビジネスマンにあらず、という雰囲気に降参しただけ。

Answer 1

「英語が話せる大卒」に１票。

※
おそらく最初から２つを客観的に比べる意図はないのだと思いますが、
もしそうじゃなかったら条件が不平等です。
最後の二文の条件を加えるのならば

後者は特に法曹関係や税理会計関係の仕事に就きたいとかの具体的願望はないとします。
よくわかんないけど世の中の流れが「資格をとらなければビジネスマンにあらず」という雰囲気に降参しただけ。

というニ文も加えるべきです。

（ないしは、どちらの２文も加えなくてもいいです。個人的にはこちらの方が客観的見解が得られるように思います。）

Answer 2

英語が話せる事がメリットになってる事や挙げられてる資格から、職場は日本になりますよねっ

日本語が話せないと仕事や、そのコミュニケーション他にプライベートにも支障をきたすので、日本語の資格持ちを選びます。

英語が話せても、日本語に繋げ無いと役に立たないと思います。

てな訳で断トツで日本語の資格持ちですね。
資格を見ると高収入も狙えますねっ
羨ましい～