インテリアコーディネーターの試験を今年初めて受験します。 一通り学習が終わったので、問題集を選ぼうと思うのですが、IC…

Question

インテリアコーディネーターの試験を今年初めて受験します。
一通り学習が終わったので、問題集を選ぼうと思うのですが、IC関係の書籍はあまり取り扱いがないので、ネットか取り寄せで購入しようと思っています。出版年度などでいくつかに絞れはしたのですが、
・井上書院
・ハウジングエージェンシー
・産能大学
のどれにしようか迷っています。

どれが使いやすいでしょうか。
図解の大きさや解説の細かさなど、実際見てみないと比べられないのですが・・・。
書店に置いていないので、比べようがないのです。

実際に、勉強をされた方に回答いただきたいです。
宜しくお願いします。

Answer 1

私も数年前に受験しましたが、採用した教材は「ハウジングエージェンシー」のものでした。
当時、特に出版社に拘りはありませんでしたが、とにかく他の出版社に比べてページ毎に簡潔にまとまっていて、見やすかったのを覚えています。
私自身の好みかもしれませんが、いろいろな資格を受験する際に使用する教材は大きなサイズのものを使うことにしています。
大きなサイズで、しかも図解や解説がバランスよく反映されていたのが「ハウジングエージェンシー」でした。
「井上書院」「産能大学」は正直存じませんが、私の場合、書店をいろいろまわって、じっくり考えてきめました。
大きな書店では結構ＩＣ関連の本がありますから、もう少しまわられて実際に比較された方が良いかと思います。
でも、一通り勉強されたのでありましたら、問題集の出版社がどこでも、それほど影響無いと思いますよ。
問題は結局、過去問から抜粋されたものですからね。