日本経済新聞育英奨学会に入った結果お金を奪われました

Question

日本経済新聞育英奨学会に入った結果お金を奪われましたホント悔しくて仕方が無いです
このまま何も進展なく終わるのが悔しくて仕方がない

自分たちは新聞配達をしながら学校に通う新聞奨学生です
たった15万でも、どんな思いで貯めてきたお金か・・・

自分は新聞奨学生を初めて今2年目で
去年1年間はすべてを我慢して必死にお金を貯めてました
そのお金のほとんどは消えました

去年1年間は最初の年でもあり、買うものが多かったため余りためられませんでしたが、
それでも1日の上限額を決め、贅沢品も極力禁止にし、給料はほとんど食費にだけ使用しました
欲しいものなどいくらでもあり、食べ物ももっと豪華に食べたかったけどすべてを我慢して将来のために貯めたお金でした

その結果自分は去年1年間で30万円近く貯まりました

しかし、日経の社員にお金を取られました

自分だけではありません
わかっているだけで同じ販売店の学生（新聞奨学生）から60万円騙しとっています
（一般人、読者を合わせると余裕で100万超でしょう 実際電話を盗み聞きして聞こえてきます）

まず、自分と同期の人はお互い約15万円を騙し取られました
そしてもう一人、今年の春で育英会の期限が切れてやめて行った先輩がいます
その先輩は大学に合格し、今年から大学に行く予定でした
しかし、その先輩は30万円も騙し取られていたため、お金が足りず、大学に進学できませんでした
（泣いていたと聞きました 当たり前です）

お金を騙し取ったのは同じ販売店の日系配達員（社員）で今年すでに退社しています
逃げられました

要するにお金は帰ってこないわけで
もうこの悔しい気持ちをどうしたらいいか分かりません

当初は死んで思いやらせてやると本気で思いました

日経の新聞奨学生なんてやるんじゃなかったと今回の件で唯一後悔した点です
なんで日経にしたんだろう・・・

もうお金を取り返す方法なんてないですよね・・・

Answer 1

どういった手口で取られたのかわかりませんが、詐欺、窃盗などが明らかであれば、（未成年なら親、雇い主と共に）に警察に告発しましょう。退職しても雇い主の元には居場所の手がかりなどの書類はあるはずです。
泣き寝入りする事はありませんよ。