経済学者の小幡績氏が現在の就職活動のあり方と経団連を批判しています。

Question

経済学者の小幡績氏が現在の就職活動のあり方と経団連を批判しています。「学生にも問題がある」という点は疑問ですが、それ以外はなかなか興味深いことを仰っているように思います。

皆さんはどう思われますか？
http://blog.livedoor.jp/sobata2005/archives/51635471.html

Answer 1

学者なら批評家みたいな事言ってないで、１つくらいマトモな解決策を出せと言い
たい。学者のくせに何を学んでいるのだと思う。
批評するだけなら、そこらのちょっと頭の良い大人だって出来る。
「シュウカツが悪い」なんて多くの人間が分かりきっている。
それを「どうすれば良いか」をより具体的且つ明確に言えないような人間が経済学者
などとふんぞり返っている方が「あほか」と。
問題の本質（原因ではなく解決策）が分からない人には物事を変える力などない。