プロの脚本家になるには、毎日何をすればいいと思いますか。 歌手になるには、毎日歌を歌えばいい。 調理師になるには…

Question

プロの脚本家になるには、毎日何をすればいいと思いますか。

歌手になるには、毎日歌を歌えばいい。
調理師になるには、毎日料理をすればいい。

毎日努力して、脚本家になろうと思います。
お願いします!!

Answer 1

真面目に回答します。

例えば、質問者様が街でコーヒーを飲んでます。

質問者様の目には色々な人が行きかっています。

その中から１人選んで、勝手にプロファイリングして物語を創るのが一番楽しいし、また為になると思います。

例・・・・待ち合わせに早く来た男性を見て・・・年齢は24才、職業は不動産関係。ワンルームのマンションに住んでいて、家賃は5万。あいつは小綺麗な服着てるけど、デートの為に無理してローン組んで買ったものだろ～！みたいな感じで物語をどんどん創ってしまうのが脚本家にとって大切なイマジネーションを育てることだと思います。

それを繰り返していくと想像力豊かになると思います。

これ二人でやると、もっと楽しいし、勉強になります。

私の友人で映画の脚本を書いた奴の請け売りなんですが・・・・・。

こんな回答でごめんなさいね。

Answer 2

脚本家になるなら。

やはり…人間観察だと思います。

道を歩いてる人を見て、想像し連想ゲームのように妄想するんです。

喫茶店やレストランや電車での会話を、こっそり聞くのも役にたつのでは？

やはり人間観察だと思います。

Answer 3

数多くの芝居や映画やドラマを批評的に見ること、数多くの戯曲を読むこと、そして自分で書いてみること。この３つでしょう。あとはたとえばすでにある戯曲を改作（発表しちゃだめですが）すること。例えば１時間×１２回のドラマを２時間４０分の映画にすると仮定して実際に書いてみる。あるいは、原作があって映画がある作品を、まずは原作だけ読んで、その映画の時間に合わせて自分で脚本にする。それと実際に公開された映画の脚本を読み比べる、なども効果的でしょう。