就活の自己PRの作品に、手作りのお菓子、というのはおかしいですか？気遣いを大事にし、何事も信用から始まると思うので、その…

Question

就活の自己PRの作品に、手作りのお菓子、というのはおかしいですか？気遣いを大事にし、何事も信用から始まると思うので、そのきっかけとして誕生日などにお菓子を作ってきた、ということをアピールしたいです。2012年卒業で、只今就活中です。
初めて受けた企業で一次選考を通過させていただき、明日、早くも最終面接があります。
職種は事務系なのですが、そこで、自己PRできる作品を持ってくるように、とのことでした。
私には大した特技やすごい論文などもないので、気遣いを大事にしてきたことや信用を築くためにやってきたこと、人を喜ばせるのが好きだということをアピールするために、手作りでマドレーヌを作っていこうと思っていました。
食べてもらいたい、というわけではなく、写真などよりも、実物のほうが説得力があるかな、と思い、見てもらうだけでも十分だと思っています。
しかし、今となって、父親にやめておけ、と怒られてしまいました。
本番は明日なので、もうどうすることもできません。。
今とても不安なので、是非みなさんも意見をお聞きしたいです。
今から変更することもできないので、できれば安心できる言葉がほしいです。
よろしくお願いします。

Answer 1

私はいいと思います。
私も今まで実際事務職やってきたんですが、事務系だとやはり人の和が何より大事なんで、むしろ大いにアドバンテージになりそうに思います。

腕によりをかけて美味しく作って下さい。応援してます。

差し支えなければその後の結果も知らせてくださいね。
早く決まるに越したことはないけど、これでダメでもまだまだ時間は十分あるようだから、思った通りに勝負賭けていいと思いますよ。

Answer 2

それいいです！！
私はイチオシですね。
正直、最近の学生は酷いです。
自己アピールの3大テーマは…「サークル／部活」「バイト」「一人旅（しかもなぜかアジア）」です。
もうテーマだけ聞けばあとの内容は全部分かります。
「仲間と一緒に努力することを学んだ」「いろいろトラブルがあったけど最後には上手くいった」「責任感が身に付いた」「コミュニケーション力が向上した」などなど。
みんな似たり寄ったりです。

そんな時に、「手作りのお菓子」なんて言われたら、「へぇ！」って思います。
この「へぇ！」が大切なんです。「ふ〜ん」ではダメです。違いが分かりますか？
手作りのお菓子、上手く使うと良いと思いますよ。
もっとも実物持っていくのはどうかと思いますが…。
というのは悪く捉えると“賄賂”ですよね（あくまで悪くですけど(^^;)）
それと食べ物は衛生上の問題でひっかかる可能性があります。
もちろん、みてもらうだけ、というのは分かりますけどね。
でも実際に食べられるものを持っていって、「見せるだけです」というのも変ですよね(^^;)
その企業の社風などもあるので何とも言えませんが、若干掛けの部分もあるかもしれません。

自己アピールに「手作りのお菓子」の話をするのはとても良いと思いますよ。

Answer 3

rri_rinaa様へ、
こんばんは。

ご自身の過去を振り返って、何か主張出来る物がありませんか？。
時間がなくて大変ですが、思い出して下さい。

もしも、その作品があった場合に、作成した当時の思い出を交えて、完成に至った経緯を面接でお話下さい。
仮に、なかった場合ですが、私もお父様と同じ考えですね。
止めておいた方が賢明です。
但し、食品メーカーであれば問題ございません。

明日の本番前という直前ではなく、もう少し早く質問頂ければ、編集や補足でのやり取りを通じて、違った回答になったと思いますので、私としては残念です。

参考にして頂ければ、幸甚に存じます。

Answer 4

安心出来る言葉ではないけど、止めておいた方が良いです。

まともな企業なら、頭がおかしい人と思われます。