解決済み
現在書店で働いてる者です。 大変なのはやっぱり他の方も書いてるように ・力仕事 ・クレーム対応 ・問い合わせ対応 ですね。 もちろん雑誌の種類覚えるのにも必死です。 個人的には本当にお問い合わせが大変で、今まで色々なのがありました。 ・「栃木出身の人が書いた詩の本どこにある?」 →柴田トヨさんの「くじけないで」でした。。。 ・「MOREみたいなファッション誌欲しいんだけど!」 「え・・・と、雑誌の名前や出版社か何か分からないですか?」 「MOREみたいなやつ! ・・・そう! SHINE(シャイン)よ!!」 「(調べてから)ちょっとそのような雑誌ないみたいなんですけど、何か他に・・・」 「ファッション雑誌の一覧見せなさいよ!」 「それだと数百冊になってしまいますが」 「え! そんなに?? うーん、シャインだったと思うのに」 →SWEETのことでした。。。 ・「すみません、○○さんの××って本探してんすけど」 →著者もタイトルも間違ってました。。。 ・「通学電車、っていう本欲しいんですけど」と可愛い女子高生 しかし検索で出てくるのはエッチな本ばかり →当時連載中でまだ書籍化されてないものでした。。。 ・「今朝の新聞にのってたやつ!!!」 →それだけじゃわかんねぇ!!! 本屋に憧れる方の心が折れないようにお問い合わせの中でもちょっと易しめのだけ書いてみました。 書店員は大変です。。。 新聞の切り抜きをもってくださる方は本当に助かります。
なるほど:1
現在、本屋で働いています。 大変なところは… ●立ち仕事、力仕事 ●本や雑誌を憶える ●クレーム対応 というところですかね(^-^) 雑誌は特に重いので 腰をやる人が多いですね。 本や雑誌の知識は 徐々についていきますが 売れてるものは把握しておかないと クレームに繋がります。 本屋のクレームは結構多い&激しいので めげないことですね( ´∀`) 本が好き、接客が好きであれば きっと大丈夫です☆
棚卸しが大変ですよ あとクレームが多いですね
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