解決済み

古着屋で働きたい者です… ファッションデザインの勉強をしていましたが、古着の魅力に取り憑かれ、本格的に古着に触れる仕事…

古着屋で働きたい者です… ファッションデザインの勉強をしていましたが、古着の魅力に取り憑かれ、本格的に古着に触れる仕事がしたいと思い、今年3月に学校を辞めました。将来は、自分で古着屋を経営したいと思っています。古着屋で働きたくて、今まで色んな募集しているとこに行き、面接を受けていました。しかしなかなか受からず、受かったとしても、すぐ解雇されたりで、今はまだ古着屋で働きたいという目標を達成しておりません。古着屋なんて、募集もタイミングがほとんど、という感じなので、今は募集かけているところもなく、諦めようとしていましたが、ある人から、募集かけているところだけが全てやないし、自分で募集かけてないところにも話しに行って頼み込むくらい動いてから諦めなさいそのくらいする根性ある子は最近少ないし、そのくらい努力していれば何らかの形で道は開けると言われました。なのでまた、履歴書片手にお店を回り、話しに行きたいと思っているのですが… お店側からするとやはり迷惑でしょうか… 何かお店を訪問する時のアドバイスとかあれば是非お願いします。

アルバイト、フリーター

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yuu********さん

2010/07/16

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回答（1件）

ベストアンサー
自分の好きな店に、好きな服を着て、買い物をする感覚で訪れることを大前提にして、各地の古着屋リサーチをしてみることからはじめてはいかがでしょうか？？行為の過程に発見や出会いが必ずあると思います。変に焦って雇ってくれ感を出してしまうと、その後客としてすら行きづらくなってしまうのではないでしょうか？最終的には感性がモノを言う世界だと思うので、見聞を広げる意味も含めて少し時間を取ってそういった活動をしてみたらどうでしょうか？時間はかかりますが、何度も店に通う〜店員に顔を覚えられる〜気が通じる〜踏み込んだ話をする〜交渉... が自然な成り行きを生み出すような気がします。私も就職活動していたときに同じような経験がありますが、目的こそ達成できませんでしたが、その行為が自信に繋がり、思いを強くして、現在もアパレルに身を置いてます。ご自身の気持ちを確かめる意味も含めて、何でもチャレンジしてみたらよろしいと思います。是非頑張ってください！！
san********さん
2010/07/16
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