解決済み
社労士と中小作業診断士どちらの方が社会の需要があるのでしょうか?私は来年から勉強し、最初に社労士の資格を、その次に中小作業診断士をとろうとしている者なのですが、ふと思いました。「どちらからとろうか」と。 せっかく取るなら先に需要が高いほうから勉強がしたいのですが、どちらの方が社会の需要が高いのでしょうか?
「資格だけでは人生は決まらない」。わかっていたつもりでも自分は少し甘えていたのかもしれません。だけど資格をきっかけに勉強をし、いろんな職、人、世界を見てみたい事も確かです。自分がほしいのは資格だけではなく、勉強を通して色々な物を手に入れたいと思っています。
636閲覧
私が師事している先生は診断士業界では著名な方々ですが、 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1042135430 で以前に回答した内容を掲載しますので見ておいてください。 なお、先生方に聞きますと、両方持っている方が良いとのこと。 しかし、社労士は世間が狭いので、クライアントの開拓には結構辛い物があるそうです。 社労士は、偉い先生も新米も、やっていることは殆ど同じだから、バッティングするからだそうな。 診断士は、得意分野が異なるので、旨く棲み分けできる可能性が高いそうです。 ただ、診断士は開業してから5年生き残るのは結構大変で、廃業が多いそうです。 結局過去自分の経験が生かせるか、其れを売りに出来る実力が無ければ厳しい士業とのこと。 資格取っただけでは食っていけない士業とのことです。
なるほど:1
こんにちは。 作業診断士という資格があるのですか? いくらなんでもひどすぎる誤字です。資格以前です。過去の質問拝見しました。滅茶苦茶ですね。年齢もあやふや。真面目に回答される方に失礼です。 いくら相手の見えない知恵袋とはいえ、もう少し真面目に!
中小作業診断士という資格はないと思います。 皮肉になりますが、需要がどの程度かを自分で調べられないような資格は目指すべきではないでしょう。
< 質問に関する求人 >
社労士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る