解決済み
会計資格の難易度比較日商簿記1級と米国公認会計士 上記の2つではどちらが難しいでしょうか? もし、両方取得された方がいらっしゃいましたら 体験から、又、双方の資格内容にお詳しい方など ご意見をお聞かせいただけたら幸いです。 ( 米国公認会計士は英語が必要になりますが それを除いた純粋な試験の難易度として ) 参考に私の考えですが 日商1級は合格率約10% 米国公認会計士は各科目50%程 よって日商1級の方が難しいと思っておりますが いかがでしょうか???
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受験者の層が違います。日照簿記1級を受けようとする人は多いですが、USCPAを目指そうとする人はその中のごく一部です。ついでに言えば試験範囲もUSCPAのほうが広いです。試験の難易度は合格率で計れませんよ
難易度はイコールです。 USは4科目いりますが、1科目ずつの難易度は大したことありません。 あと取得に莫大な金がかかります。 英語ができる人なら、US合格よりも日本の会計士短答合格のが難しいと思います。
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