解決済み
私も看護学生です。 友達で過去にインシデントを起こした子がいました。 患者様をもう少しで 危険な目に遭わせてしまうところでした。 とあなたが思う事も確かに大切です。 ですが、誰もが起こしうることであって、絶対に起こさない人の方が少ないのではないでしょうか? インシデントがあって始めてその問題に気づいたりする大事な学びの場です。 ptに申し訳ないと思うなら実習に行きましょう。 ptさんはあなたを待っているのではないですか?あなたは欠席すればそれでよいかも知れませんが、ptさんは病気と戦いながら、あなたの事をきっと心配しているのではないでしょうか? だって、学生を受け入れてくれたptさんなんだもん。 それでもあなたが病棟に行けないのなら、自分がまたミスをするのではないかという、自分に焦点が当たっているのではないでしょうか?ptさんのことを考えたらそれでも、病棟にいくしかないとおもいます。 その気持ちも教員やメンバーにも伝え、カンファで話し合って学びを深める事が、ptさんにたいする礼儀ではないのでしょうか? 学生時代は今しかありません。お互い頑張りましょう。
なるほど:1
インシデントを起こし患者様に申し訳ないと思う気持ちは大切ですが、まずはなぜそのインシデントが起こったのか、次に同じようなことを起こさないためにはどうしたらいいのかをしっかりと考えましょう。 患者様の看護を行うことの怖さを感じることは、悪いことではないと思います。それだけ大切な患者様の命を預かっているのですから。でも、看護は怖さや厳しさというマイナス面だけではなく、楽しさややりがいというプラス面もあるので、頑張って欲しいです。 病棟の指導者もフォローしてくれると思うので、病棟に行くことからはじめてみて!
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