社員の身内の不幸があっても、仕事が毎日残業続きで忙しくて会社の誰１人もお通夜や葬式に参列できない…という企業は多いですか…

Question

社員の身内の不幸があっても、仕事が毎日残業続きで忙しくて会社の誰１人もお通夜や葬式に参列できない…という企業は多いですか？

しかし仕事が忙しかったら葬儀に参列できないのは仕方ないと思いますか？（香典は社員全員で出す場合だとします）

Answer 1

身内の範囲やご葬儀やお通夜の行われる場所によると思います。

父母や子供が亡くなり、通勤範囲内で葬儀等が執り行われる場合は直属の上司か同僚の代表くらいは出席するのが通例になっている企業が多いと思います。
それ以上離れた身内や葬儀が遠方である場合は、香典のみ、あるいは香典プラス弔電か献花のところも多いと思います。

Answer 2

慶弔に疎い馬鹿上司がトップだとあり得ます。社長は気が利いてもその部下があほいますからね、自分も親死んで、会社にいやな思いしましたけど、上司が替わってから思うようになりました。

Answer 3

最低でも誰か一人は行くのが常識です。行かない様な会社は、社員、上司の関係が仕事だけの関係だからじゃないか！ そんな会社は忙しいだけで、全然楽しく無い会社だから、俺なら「辞めます！」 人生一度なので、お金も大事ですが、やっぱり「気持ち」が一番大事と思います！ 働いてて、精神的にも充実してる職場が一番です！

Answer 4

多くはありません

仕方なくはありません
仕事が忙しいは言い訳でしかないと思います

お通夜であれば、遅くなっても顔だせるはずです

ただし、遠方での葬儀だった場合はしかたないかと思います