前回答者様が、『手荷物のモニターチェックは国土交通省の管轄…国家公務員なのでしょうか』と仰っておられますが、空港での警備業務は、ほとんど民間の警備員が行っています。(勿論、警察官も警戒していますが) 民間の警備員が行っている、主な空港警備業務は・・・・ ・航空機に搭乗する旅客の身体検査(出発保安検査)・・・※金属探知機やX線 ・航空機に持ち込む又は航空会社に預け貨物室に積載する旅客手荷物の検査(受託手荷物検査)…※X線 ・空港ターミナルビル内の保安警備…※防災業務・急病人発生時の応急処置等も含む ・エプロンや場周道路上の監視・巡回警備(ランプパトロール) ・空港敷地(制限区域)と敷地境界線に於ける巡回警備 ・監視塔警備 ・航空運航施設の警備(管制塔等) ・駐機警備(機側警備) ・車両ゲート警備(有人ゲート通門管理) 多岐にわたり、難しい業務もたくさんあります。 しかしバイトの人でも心配いりません! きちんとした教育・研修の後に現場配置されますので! モニター監視で目が疲れるのは仕方ありません。これは普通の事務員さんやサラリーマンが、パソコン仕事をしているのと一緒ですから。 やはり危険性がある仕事なのには間違いありません。しかし、警備業務は『単独』では行いません。近くに仲間はいるし、警察官も控えています。(業務や配置場所などによりますが) ご友人が心配なお気持ちはわかりますが、そんな心配ばかりしていても仕方ないと思います。 仕事には何かしら「危険」があるのは普通だと思います。 ・・・運転手であれば、普通の人より交通事故に遭う確率が高い。 ・・・JR職員も最近までよく暴行されていたらしい(福知山線脱線事故以降) ・・・コンビニ店員でも、強盗にあったり、万引き犯に刺されたりする。 ・・・現場作業員は、事故に遭う確率が高い。(高所からの落下や、感電、工事車両の下敷き等) 考えようによっては、まだ空港警備の方が、大勢の同僚や警察官などがスグ側に控えてる分、安全なんじゃないでしょうか?
なるほど:1
手荷物のモニターチェックは国土交通省の管轄だと思います。 国家公務員なのでしょうか。 そうでなければ、ここでいう警備とは、空港内の巡視だと思います。 また、空港は危険な場所と書いてありますが、大きな空港ほど警察が入っていますから安全です。 追記:勉強不足でした。 ベストアンサーはもう一人の方に。
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