私の友人は老人ホームでリフレをしています。 とても評判がいいみたいです。 お年寄りにも喜ばれているそうで、いつも同じ人と会話している ので、友人が行くと会話が止まらないそうです。 あとは足がスッキリして軽くなった、とか角質が徐々に柔らかくなった とか感謝されているようです。 待ち遠しいと思わせることがいいですよね。 アニマルやアロマについては、アレルギーを持っている可能性が あるので、やはりフットケアがいいと思います。 先日テレビではお笑い療法なんていうのもやっていましたよ。 実際にフットケア、アロマを職業としている方に高齢者のリフレ について聞いてみてもいいと思います。 「ひとさぽ」http://hitosapo.com/にはセラピストが集まって いるので、回答も早く、アドバイスをもらえます。 (参考までに) フットケア通信講座 http://www.brush-up.jp/crs/45/0/0.html
上記の3点からでは、消去法で「フットケア」をおすすめします。 アロマセラピーといった「匂い」を用いたもの等は、不特定多数の患者・家族・職員がいる所ではなかなか好まれません。 しかし、1対1での「個別援助」でのサービス提供ならば、(相手の意思・好き嫌いを尊重した上で)良いのではないでしょうか。 また、アニマルセラピーの場合、最も恐いのが「感染症」です。TVなどでよく老人ホームに動物を連れていくドキュメントがありますが、彼らは「プロ」であり、きちんと感染症含め、また興奮したり噛み付いたりしないように「調教」された、という証明済みの動物達です。一個人では不可能な気がします。 「フットケア」は中々面白いですね。個別ケアとして、良いのではないでしょうか。 しかし、必ずそれを行うにしても、施設からの許可は得て下さい。これ重要です。 フットケアなど、慣れない人が勝手に行い、硬縮を悪化させたり、血液の循環を悪くしてしまい、リハビリや医者から注意される人がたま~にポランティアの方で昔いました。 さて、私のおすすめの修得可能サービスはやはり「音楽療法」です。 私は男ですが、「ピアノ」「フルート」「ハーモニカ」を独学で学習し、披露していました。これは喜ばれますね。 「ふるさと」「荒城の月」などは0から始めても、頑張れば短期間で修得可能です。 申し訳ありませんが熊本のことは私には分かりません。 ですが、そうやって何かを修得するとき、私は本屋へ行き、それについてひたすら「勉強」します。 何冊か勉強していけば、コツがつかめ、知らぬ間に実践できているものです。 それでももっと上達したい場合、修得できる所へお金を払い、通えば良いのだと思います。 最後に、私が最初に手にしたのはハーモニカでした。手軽でいつでもどこでも演奏可能、楽器屋さんに行けば5000円前後で売っていますよ(^^) 乱文失礼しました。
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