理系です。工学研究科修士課程まで行って、総合職の所謂文系就職したら、 親から、お前何のためにこの6年間過ごしたんだと罵倒…

Question

理系です。工学研究科修士課程まで行って、総合職の所謂文系就職したら、
親から、お前何のためにこの6年間過ごしたんだと罵倒されました。そこに入るなら、文系学部で且つ院不要だったろうと、怒られました。

やはり理系、しかも院まで行って文系就職は、かなりヤバいのでしょうか？

親はもう呆れてるようです。

どんな考え方、生き方をしたら、そんなわけのわからない選択をすることになるんだと、だいぶ言われました。

ちなみに就職先は普通に大手で、就職先は問題ないみたいですが、

やはりそこまでのプロセスの、
理系学部＋院ってのが、気に食わないみたいです。

お前は医学部に行って医師免許取って一般企業に文系就職するのか？と言われました。

Answer 1

趣味嗜好は人によって違いますし、稼ぎがどれだけあるかによっても価値観は変わりますが、あくまで一般的な収入で普通の家庭を想定して回答します。
そりゃ、親からすればショックだと思いますよ。質問者が国立と私立どっちに進学していたのか分からないですが、少なくとも院に行くことで150～300万円ぐらいはお金をかけています。値段だけで言えば車の新車価格ですよね。
質問者さんの周りで親から新車を購入してもらった人は何人いるんでしょうか？いたとしても、裕福な家庭だけだと思います。
20代の頃の給料なら2～3年ほどは節約しないと、それだけのお金溜まりません。

文系就職するなら理系の学部卒と理系の院卒を比べると学部卒の方が有利なことが多いです。
少なくとも、理系の学部卒で文系就職なら親も納得はしていたと思いますよ。人によって得意教科は異なるので、理系の方が上の大学に行きやすい人も居ますからね。

まあ、言い方もあると思いますよ。大学進学後にやりたいことが変わったと事前に親に相談していたならそこまで怒らなかったと思います。
ただ、質問者さんの状況的には就職先が決まってから暴露したという形だと思います。親からすれば学生という身分でいたいから、2年間多額のお金を無駄にされたように感じると思います。

Answer 2

理系の大学や大学院を卒業して文系職に就くことは、親や周囲から理解を得にくいことがあります。特に、理系の教育を受けたにもかかわらず文系職に進むと、時間や努力が無駄だったと批判されることがあります。しかし、理系のバックグラウンドは問題解決能力や論理的思考を養うため、文系職でも大いに役立ちます。大手企業での就職は、あなたの能力が評価された結果であり、理系の知識を活かす新たな道を切り開くチャンスとも言えます。親の期待と異なる選択をしたことに対する葛藤は理解できますが、自分の選んだ道に自信を持ち、今後のキャリアでその価値を証明していくことが大切です。

参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1080380215
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1184747036
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12149188382
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12234214297
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12306742577

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 3

理系の学部や大学院を出ても文系企業に就職することは全く問題ありません。専攻分野と就職先が異なるだけで、学んだ知識や経験は必ずどこかで役立つはずです。

・親御さんの気持ちは分かりますが、あなたの人生なので最終的にはあなた自身が納得のいく選択をすることが大切です。
・理系出身者が文系企業に就職するケースは珍しくありません。企業も多様な人材を求めています。
・大切なのは、あなたが就職先で活躍できる自信があり、やりがいを感じられることです。
・親御さんにも、あなたの熱意と決意を丁寧に説明し、理解を求めることをお勧めします。

結局のところ、あなたの人生ですから、あなた自身が納得のいく進路を選ぶことが何より大切です。親御さんの意見も尊重しつつ、最終的にはあなたの判断を信じることが重要だと思います。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。