回答終了
失業保険の特定理由離職者に詳しい方、アドバイスお願いします。 特定理由離職者の要件である ・体力の不足 ・心身の障害は、ハローワークで相談する際に、何か証明書のようなものが必要なのでしょうか? 例)心身の障害=病院の診断書等 特定理由退職者になるのに以下の理由だけでは厳しいでしょうか。 現職は2年10ヶ月半事務職で勤務しています。子供が2歳半でひとり親で 家事育児をしながら仕事もフルで出ています。 リモートワークは出来ません。なぜできないのかはわかりません。 打診したこともありますが拒否されました。 ここ最近子供を育てながら今の仕事を続けていくことが困難と感じております。 理由としては、女性が誰もいない会社なので生理用品を交換する際に音が丸聞こえで 変えにくい、トイレの排泄音が丸聞こえなので自分はかなり気を使い会社でトイレに 行けない、他の人が行くと音が聞こえてきてかなり不快。 有給休暇が全く増えず5日しか貰えない、繰り越しもない、昇給が私だけない。というのがあることです。それもあってストレスがかなり溜まる。子育ての両立が不可能、限界なため、一身上の都合で退職検討しています。 しかし、子供もいて生活費がかかるので待機が長いと生活に支障が出てしまうので 動けずどうしようか悩んでいます。 ※動悸、夜間覚醒、寝付けないなどもあるのでストレスだと思います。 また、特定理由には、育児の項目もありましたが延長が必須みたいなので難しいと思います。 転職活動をして決めてから辞めたいのですが、今の職場環境で活動することが物理的、精神的に不可能なため、一度やめてから活動予定です。 その間、最短で失業給付を頂ける方法を模索しています。 詳しい方お助け下さい。
153閲覧
病気理由とするならば、診断書が必要となりますがこの場合就業不能となるので、特定理由となっても就業可能の診断書が必要となります。就業可能の診断書提出して就業可能と認められたらから受給が開始となります。 診断書代等も必要となりますから特定理由狙わないで、通常の方がよいのではないでしょうか? 待機期間は7日ありますが、この待機期間内でハローワーク経由で内定貰って待機期間後即就職すれば再就職手当というものがもらえます。 今はハローワークに行かなくてもスマホ等ネットで求人情報閲覧できるので目星つけておくとよいかもですし、失業登録する前に目星つけた会社に問い合わせして採用されれば、雇用保険は継続となるので次に失業手当貰うような時に加算されるので失業手当貰う前提で考えなくてもよいと思います。 一度ネットで求人情報覗いてみてはどうでしょうか?
心身の障害、体力の不足理由で退職という事は働けないという事だと失業手当の申請はできません。 失業手当は今すぐに週20時間以上働ける状態でないと申請が出来ません。 病気理由にしようと思うと病気の為療養が必要で退職しなければいけないという診断書の提出が必要になります。 診断書提出してしまうと今度は働けない。イコール失業手当は受給出来ないと意味します。 ただ病気の場合退職後一年以内に受給しないと受給資格が消失してしまうのに対してプラス3年受給資格を延長出来ます。この受給資格の間に体調が改善されて週20時間以上働ける様になれば申請できます。 この延長期間中は無給で収入はありません。 また体調が改善されて働けるとなった時今度は就労許可の診断書が必要になります。 つまり「就労不可で退職が望ましいという診断書」と「今すぐ病状が改善して働ける様になった」という2枚の診断書が必要になります。 私は介護のため特定理由離職者として受給していました。 申請して7日待機期間があるのですがその診断書で特定理由離職者になるのか審査をされます。
お困りの状況、本当に辛いですね。特定理由離職者の要件についてお答えしますね。 先ずは職場のある労基署に相談をしましょうか。詳しい現状を話してください。 証明書の必要性 ハローワークで相談する際に、特定理由離職者の要件を満たすためには、証明書が必要となる場合があります。例えば、心身の障害の場合は、病院の診断書や医師の証明書が求められることがあります。体力の不足の場合も、医師の診断書が必要になることがあります。 特定理由離職者の要件 特定理由離職者になるためには、以下のような要件があります: 体力の不足 心身の障害 育児のための退職(ただし、延長が必要な場合があります) お話の内容について 現職の状況やストレスの原因についてお話ししてくださりありがとうございます。特に、リモートワークができないことや、生理用品の交換、トイレの音が聞こえることなど、心身的に大変な状況ですね。これらの理由で退職を検討しているのは理解できます。 おすすめの対応策 ハローワークで相談: まずはハローワークで相談し、特定理由離職者としての申請方法や必要な書類について確認してください。 医師の診断書: 心身の障害や体力の不足を証明するために、医師の診断書を用意しておくと良いでしょう。 転職活動の計画: 退職後に転職活動を行う場合、ハローワークの支援を受けながら計画を立てると良いでしょう。 失業給付の申請: 退職後、失業給付の申請を行い、最短で失業給付を受け取れるようにしましょう。 最短で失業給付を受ける方法 失業給付を受けるためには、退職後すぐにハローワークに失業届を提出し、失業認定を受ける必要があります。また、特定理由離職者としての申請も行うことで、迅速に給付を受けることができるかもしれません
< 質問に関する求人 >
事務職(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る