弟がくら寿司でバイトしているのですが、そのバイトを辞めさせてもらえないらしく困っています。

Question

弟がくら寿司でバイトしているのですが、そのバイトを辞めさせてもらえないらしく困っています。弟は8月に「103万の壁が心配なのでシフトを減らして欲しい」と店長に頼んでおり、その際店長は了承してくれたらしいですが、結局シフトを減らして貰えず9月の時点でもう既に103万を越えてしまったようです。休日には10時間ほど働いているのにも関わらず、休憩が1時間しかないようです。
さらに弟は今年度から専門学校に通っており忙しくなってきているので、結構前に辞めたいと相談したらしいのですが、弟は統括リーダーというバイトの責任者的な立ち位置らしく、責任者であるが故になかなか辞めさせてもらえないようです。いくら責任者と言えど、辞めるのに正当な理由もあるのにここまでさせるものなのでしょうか？
さすがに酷すぎて弟の話の真偽を疑ってしまいました。
私も飲食店でバイトをしていますし、飲食店は若干ブラック気味ということも理解はしてるつもりです。しかし私のバイト先では、辞めさせて欲しいと事前に言えばちゃんと辞めさせて貰えるし、103万越えそうなら店長が調整してくれます。労働時間も忙しい日は休憩時間がどうしても短くなってしまったりしますが、労働時間が6時間を越えそうなら1時間半以上は休憩を取るようになっています。

親の負担も減らしたいし、弟の話が本当ならそんなところ辞めさせてあげたいです。また、いくら統括リーダーと言えど、どこの店舗もこのような扱いなのでしょうか？

Answer 1

103万円の壁を超えないように調整してくれないのはその店長が100パー悪いです。
統括リーダーになるほど優秀な弟さんを失いたくないというのが店長の本音だと思います。わたしの働く店舗でも統括リーダーかどうかにかかわらず、2年以上働く人はだいたい辞めたいと言っても引き止められます。引き止められないような理由(一人暮らしを始める)など嘘をついて辞めた人もいるので、そういったことをするのも1つの手です。
一応ですが、10時間勤務で1時間休憩は法律上問題なく、くら寿司全体での休憩時間のルールに則っていますので、休憩時間についてはそちらの店長に非はありません。

Answer 2

そもそも辞めたければ行かなければ辞められます。

辞めさせてもらえないと言う話は、気持ちの問題です。