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急募 特定理由離職者として知識のある方に質問です。 長時間労働人間関係のストレスで 精神的にもかなり辛かったので会社を辞める前に9月2日精神科を受診し、パニック障害、適応障害と診断されました。 その後休職してその間も会社の引き止めにあい中々退職できずにいてストレスで外出するのも億劫で病んでいたのですが何とか退職できることになりました。 色々落ち着いて前回から一カ月半後に再度精神科を受診しました。 その後ハローワークに行きました。 特定理由離職票に該当すると言われ 主治の意見書を貰いました。 意見書を病院にもっていき記載が終わるのに何日かかかると言われ待っていたのですが、 病院から電話があり 初診から2回目の診察の間が1ヶ月半空き その間に退職されたので病気が原因で退職したと判断できないといわれ、意見書に前職の仕事の継続が可能であったの項目に丸をつけられました。 現在就労可能な状態ではありますが、 これでは診断書があっても特定理由離職者と 判断されないのでしょうか? 初めて投稿するので文章がわかりにくいようでしたら申し訳ないです。誹謗中傷を控えてください。
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診断書があろうがなかろうが、会社から送られてきているであろう、離職票に書かれている離職理由が適用されます。 離職票になんて書いてあるのでしょうか。ハロワの職員の対応から察するに自己都合退職になっているのだと思います。 その場合、主治医の診断書がハローワークの判断基準になるのでご質問のケースは会社が示している離職理由の通りになるかと思われます。 ちなみに私は精神二級の手帳を持っており、ASD、ADHDの診断を受けており、退職時には適応障害、双極症もついてきましたけど、退職前に人事の最高責任者の役員と面談、「会社都合扱いで出す」と現地を頂きましたが、会社は自己都合で離職票だしてきましたので、ハローワークで全部暴露してやりました。 ハロワの職員も「会社都合扱いにできると思います」と言いましたが、ちょうど会社でコロナのクラスターが発生していたので、そちらのほうがすぐに会社都合扱いにできるとのことでしたので、そちらで給付制限なしになりました。 もっとも私は、毎月主治医の指示通りに通院しておりましたし、障害者手帳も取得済みだったので、あなたのケースとは違いますが、会社の理示す離職理由に不満があるなら、ハローワークで相談することはできます。
残念ながら難しいかと思います。 基本的に、退職前に診断書を取得する必要があるので、それが無いのであれば、就業不可の状況だったと判断が出来ないかと思います。 就業不可と判断できる情報がなければ、特定理由離職者にはなれないかと思います。
そうだね:1
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