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不動産業界で仕事をするので、もちろん仕事をしっかりするうえで、宅地建物取引士(宅建士)の資格を取る予定です。去年、かなり勉強して試験は受けない状態だったのでそれなりに知識は蓄えられてます。ですので不動産四台資格の、マンション管理士(マン管)、管理業務主任者(管業)、賃貸不動産経営管理士のどれかも同時並行で取得を考えています。 しかし色々と調べると宅建以外はあまり約に立たない?という方は多いです。 やはり不動産は資格より実務や実績が重視されるとのことです・(不動産に限った話でないかもしれませんが) どのみち、これからの転職の可能性の含めて努力できるアピールにはなるので、どれかは同時並行で取得予定です。 マンション管理士(マン管)、管理業務主任者(管業)、賃貸不動産経営管理士、のうちどれがおすすめでしょうか?7
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宅建以外取る必要はありませんが 知識てして勉強すれば足ります。
総合的な不動産会社に勤めています。 不動産業界といってもいろいろで、 無資格者が多い賃貸専門や駐車場から、売買、管理、コンサル、開発などなど 賃貸管理なら賃貸不動産経営管理士、 分譲管理なら管理業務主任者は必須です。 コンサルならFP(低くとも2級)やコンサルティングマスターが欲しいところです。 賃貸不動産経営管理士は12月試験で、宅建勉強しているなら宅建試験10月中旬の後に勉強するぐらいで間に合いますから、同時ならココです。 それを取ったあとに管理業務主任とマン管を同時です。 FPは上半期に受ければいいでしょう。 あればあるほどいいですよ。 向上心があるということですから。 試験に受からずとも勉強してある程度覚えることにも意義があります。特にFPは人生に役立ちます。 現状に満足している人間に成長はありません。 (ただし、向上心がない人からのやっかみはあります。) ちなみに、コンサルティングマスター以外は国家資格なので、永久ものです。 名乗るには登録しないといけませんけど。
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