解決済み
平成27年度まで、公表問題13題の中からの1題が全国の会場で共通して出題。上期2日分と下期1日分の計3題が出題。 平成28年度は、公表問題13題の中から上期は2題(土日共同じ)、下期は4題が会場ごとに振り分けて出題。 平成29年度は、公表問題13題の中から上期は7題(土曜4題、日曜4題で1題重複)、下期は6題(内3題が上期と重複)が会場ごとに振り分けて出題。 平成30年度からは、公表問題13題全てが全国の会場でバラバラに出題。 とあるブログが独自の分析から何番が出るかを予想していてこれが結構当たっていたのです。このためか現在は13題全てが全国の会場でバラバラに出題されるようになりました。
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