看護専門学校受験の小論文について質問です。 受験を検討し独学で勉強している社会人です。 例えば 「思いやりの大…

Question

看護専門学校受験の小論文について質問です。
受験を検討し独学で勉強している社会人です。

例えば
「思いやりの大切さとはなにか、経験をもとに述べなさい」という課題の場合最後の結論として「思いやりの大切さとは〇〇である。」と書いた後に「今までの経験や強みを活かし医療に携わりたい」などの、今後の自分については添えてもよいのでしょうか？

社会人を通してエントリーシートや履歴書の自己PRでは、そういった今後〇〇したいなどのことを書くことはマストだと認識しており、混乱しています。テキスト等を用いて小論文の書き方など一通り理解したつもりですが、経験をもとに考えを述べよという論題ではどこまでを書くべきなのかがわからず質問させていただきました。

勉強不足な質問で申し訳ありませんが、お答えいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

補足

皆さま、ご丁寧な回答ありがとうございました。
とても勉強になり、入試に向け気が引き締まりました！
ベストアンサーについては、いちばん最初に回答いただいた方を選ばせていただきます。

Answer 1

添えても大丈夫。ただ、単純な自己PRではだめ。小論文の内容やお題を反映させた内容でなければなりません。思いやりの大切さとは○○である。この気持ちを常に持ち医療に携わりたい、とかになる。要は、決意文にするのです。

医療福祉系だと、こういう将来必要な資質というか気持ちというか、そういうほわんとしたお題が多いいがします。もちろん、お題だけで終わらせてもいいし、お題を絡めた決意文でもいい。ただ、参考書の模範解答などを見ると、決意文が多い気がします。

Answer 2

志望理由書でも自己推薦書でも作文でもないので不要だと思います

Answer 3

「今までの経験や強みを活かし医療に携わりたい」
そんな事を書けって書いてありませんけど。
「思いやりの大切さとはなにか、経験をもとに述べなさい」
って言ってます。