解決済み
パワハラを擁護する人は、自分もパワハラをしていたり、他人に命令をする仕事をしている人だろうと思います。思考回路としては「俺も普通にやっているのに」だと思います。 多くの人は、子供の頃には親や先生から指導を受けたり、怒られたりして、悔しい思いをしながら育つのだと思います。会社に入れば、当然に、やりたくないことを強要されるのですが、給料を貰うので、我慢してやりたくないことをする経験はあるのだと思います。 パワハラをする人、擁護する人は、比較的に地位が高く、政治家の二世議員様など、他人に命令するのが仕事であり、子供の頃からチヤホヤされたりして、パワハラされた経験がないのでパワハラが何かを体感出来ていないのだと思います。 従って、自分がパワハラされた時の気持ちを想像できないのだろうと思います。
なるほど:1
そうだね:2
ありがとう:2
こういう話題ってすぐに 働いたことないのかな?とか言い出す人がいますが、 そういう言い方をする時点で すでに社会経験皆無でしょう。 そもそもその発言がパワハラと問われかねないし、 そんな大事にならないにしても 周りの人間から嫌われるだけ。 ロクなことにはならない。 何年と職場で嫌われ続ける羽目になる。 口は災いの元、余計な一言を言わないようにするのが 社会の常識でしょう。 理不尽な叱責はパワハラでも 理由のある叱責は無能な人間に対して必要なもの。 よの余計な一言を指摘されるかどうかは 上司がいちいち鬱陶しいと愚痴る前に 自分の将来について考えるべき。 陰でリストラ候補リストの順位が知らない間に上がっているよりも 何が悪いのか教えてくれる上司の方がよっぽど人情味があるというもの。 公務員でもなければ 上司から怒られない人ってのはクビ手前の人ですからね実際。 知事にしても県警本部長にしても 若いころから上層部にいてパワハラを受ける機会もあまりなかったであろうこの人達は どんな言動に気を付けたらいいのか教えられる前に破滅したという事になる。 末端でも上層部でも 最初に怒られる機会がクビになるその時なんて パワハラよりよっぽど理不尽だと思いますけどね実際。 そういう立場になったら 自分には社会の常識を教えてくれる人がいなかったと 泣き言を言う羽目になるでしょう。 そして、余計な一言を言ってしまう癖を治せていない人もまた そういうタイプでしょう。
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