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公認会計士か中小企業診断士+長期インターンか 大学1年生です。 11月中旬に簿記2級を受ける予定です。 大学の課外講座で10月末から中小企業診断士の講座が始まります。大学2年の8月に1次試験合格予定のプランで、生協価格4万強で受けられます。(落ちたら来年も同じ講座を取る) 公認会計士講座は12月から開講の約70万のコース(大学3年夏2次試験合格予定)です。(落ちたら+30万でもう1年) 中小企業診断士を選べば、バイトをやめて大学1年の2月から長期インターン(コンサル系)週2か3を同時並行しようと思ってます。 公認会計士を選べば、12月からバイトを週1でずっとやっていこうと思っています。 将来は1度就職をして、30歳辺りで親の会社に行き、経験を積んでから継ごうと思っています。 そこで、どちらの資格がいいか、メリット、デメリット、大学院に行くなどの提案が欲しいです。よろしくお願いします。
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親の会社いくなら、別に今は遊んでいても大差ないですよ~ 将来経営者ですよね?私も経営者ですが、どっちの資格もほとんど経営とは関係ない。ほとんど意味のない知識です。 税務調査の時に、公認会計士なら、なんか凄そう!って思われて、お目こぼしがあるかも知れない程度の効果しか期待できませんよ。そういう意味なら、税理士のが良いかもね。税理士費用を浮かせられるし。 コンサル志望ですか?総合コンサルだと、公認会計士の資格持ってる人は、監査にまわされるかも・・・ 人生の保険的な意味も含めるなら、公認会計士ですね。ただ、資格取得は難しいと思うので、コスパ的な話では微妙かも。 大学院をお勧めしますよ。世の中、どんどん高学歴化してますから。 継ぐ会社について書いてありませんので分かりませんが、それなりに規模があり長く続いていなら、質問者様がどうだろうが、あまり変化はなく、普通に継続していくと思います。 将来的に金も地位もあるわけですから、ステータスを手に入れとくべきかなと思います。現実的に、学歴は後からじゃどうにもなりません。 お勧めは、海外の大学院に行かれることですね。就職後にMBAでもいいし、理系のマスターでもいいと思います。 帝国データバンクや商工リサーチのデータにも社長の大学名は乗りますし、今は名刺管理アプリで学歴は共有事項だったりもします。 なので、自分から言わなくても、取引先から「社長はハーバードでMBAを?素晴らしい」ってなるのです。自尊心が満たされるかも。
公認会計士と中小企業診断士では難易度が全く異なる。あなたのケースだと中小企業診断士と思います。
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