解決済み
就活の自己PRです。添削おねがいします。 私の強みは、相手に真摯に向き合い共感できる傾聴力です。所属しているボランティア協会での活動の際にこの傾聴力を高める機会がありました。子どもキャンプの引率ボランティアをした時、子供達の生活と活動をサポートしていく中で、グループに馴染めずにいる子供がいることに気がつきました。そこでまず、その子供と一対一で会話する機会を設けました。 その際に「私も昔は人見知りで、うまく周りと打ち解けずにいたが、自分の殻を破って積極的に行動することを心がけたことで、今はこうして人をまとめる位置に立っている」と同じような自分の過去の経験を交えながら話すことによって、子供とも打ち解け、正直な話を聞くことができました。その話し合いにより、周りが仲良くなる中でその輪に入れない自分に焦りを感じ、どんどん自信を無くしてしまっていたことがわかりました。 そこで、グループの中心に立つ私と行動し、その中で少しずつ他の子に話しかけていくよう提案しました。一度話しかけることができたという成功体験が自信に繋がり、自然とその子供もグループに馴染んでいくことができました。一緒に過ごしていくほど絆も深まり、結果、子供達に最高の思い出をつくってあげることに成功しました。今でもその子供達から手紙を度々もらっており、日々自分の励みにしています。 この経験から、貴社でも常に相手に真摯に向き合い、傾聴力を活かしながら業務に取り組み、貢献していきたいと考えております。
250閲覧
あなたらしさが見えないというか、人見知りでグループに馴染めない子がいる状況なら誰でもそうするだろうな、と感じます。 「自分も昔は人見知りだったけど殻を破って積極的に行動して克服した」という経験を話したようですが、実際にあなたがその子に対してやったのは「自分がそばに付いて他の子に話しかけていくように促した」なので、その子が自身の力で殻を破れたというわけでもない。 話した内容と実際が食い違っているのも気になります。 その子供キャンプの1日2日の出来事だけで傾聴力を裏付けるというのも少し根拠として弱いです。
そうだね:1
これは傾聴力でしょうか? どちらかというと、状況判断力とか、状況改善力といったもののように思います。 あくまでも「傾聴力」をアピールしたいのであれば、どうやって話を聞きだしたかという部分をメインにしたエピソードにした方が相手を納得させやすいかと思います。 ただ、現状のエピソードも具体性があってよいので、「目的遂行力」として、「子供達が互いに友達と感じられる時間を提供したいと考えた」などとすると、結果的に楽しい時間だったと反響を得ている事実から、質問者様の力が伝わり易いのではないでしょうか。 輪に入ることが出来ていない子に対してフォローをした内容が具体的ですし、そこから貴社で戦力として貢献していくことを目標とし、どのように努力をしていくかを伝えたら、直ぐに戦力として育ちそうというプラスの印象に繋がるのではないでしょうか。 業務がわからないので、営業を前提に書くとこんな感じです。 「私の強みは、状況をしっかりと把握し、より良くするために目標を定めて必要な行動を着実こなしていく目的遂行力です。所属している~。子どもキャンプの引率ボランティアをした時、子供達にとって楽しい思い出となるよう子供達が互いに友達と感じられる時間を提供することを目標としました。子供達の生活と活動をサポートしていく中で~ 貴社で戦力として貢献していくことを目標とし、お客様から求める情報を引き出せるよう真摯に向き合い、しっかりと商品知識を学び、お客様にとって有益な提案が出来るよう努めていく所存です」
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る