回答終了
社労士有資格者が司法書士を目指すのは迂遠な選択ですか。単純に専門性の幅と求職の幅を広げるならよくありがちな社労士+行政書士よりも司法書士かなと思いました。参入障壁も高いので。ただ個人的にやりたいのは外国人雇用ですが、レッドオーシャンですよね。あと行政書士は勤務も少なく潰しも効かないかなと。
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司法書士です。登記がしたいなら目指せばいいと思います。司法書士になったら社労士の業務はやらなくなると思います。 現在司法書士試験合格者の半数が5回目以降の受験で合格、合格者の平均年齢が41歳を超えています。受験界に初学者が少なく、ベテランが多い状況です。 ○○よりも司法書士かな、という消極的動機だと難しいかも知れません。
社労士と司法書士の関連業務は会社設立ぐらいなのでそんなに親和性が高くないと思いますし、司法書士1本でも年収1000万円超えます。 ですが、司法書士試験の難易度は別格です。 社労士の4倍は勉強しないと合格できませんよ。
自信のなさ、不安な気持ちがダブル、トリプルライセンスへと向かわせてますね。 社労士資格1本で十分食べていけますよ。 ネット上での話を信じすぎると、社労士資格1本だと不安になるでしょうね。 他の方も書いてますが、専門性を高めた方がいいです。 専門性が高くなると弁護士と一緒に労災案件受注したり色々なコラボも可能です。 色んな社労士さんいます。 派遣業専門の社労士さん、貨物専門の社労士さん、医療系に特化した社労士さん、外国人に特化した社労士さん、色々専門性の高め方はあります。 そして、その道を究めた人には幾ら弁護士、司法書士と言えども敵いませんし、現実社会では餅屋餅屋の考え方が普通です。 企業経営論的にも、専門性を高める打ち手が最良だと思いますよ。 結論、司法書士資格、行政書士資格は要りません。
そうだね:1
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