ついにウーバー配達員への税務調査が本格化したみたいですね。皆さん、ウーバー始めて5年ほどの方ばかりだそうで、知り合いの無…

Question

ついにウーバー配達員への税務調査が本格化したみたいですね。皆さん、ウーバー始めて5年ほどの方ばかりだそうで、知り合いの無申告配達員が軒並みやられたようです。だいたいの方は、もろもろ含め数百万の追徴課税らしいのですが、1人1000万を超える人がいらっしゃいました。
5年で追徴課税1000万超えるっていうのは、いったい年にどれくらい稼いでいたのかわかる人いらっしゃいますか？

Answer 1

税務調査については、税務署や国税はある程度寝かせてから税務調査を行います。
なぜなら重加算税や延滞税などが30から50%の課税されます。

払えなくても、税務署へ相談して分割などの払うことになりますが、自己破産しても税金はなくなりません。
生活保護を受けてたとしても、バイトなどできる場合は、働いて少しずつでも返済していく形に、なったり生活保護を抜けてから返済していくようになるようです。

もし税務調査が来た場合は、自分で対応せず日程を決めるので連絡します。と伝えた上で税務調査に強い税理士へ相談して対応してもらいます。

個人事業主なので、そこは自己責任です。
税理士などの利用も経費になったかと思います。
そこはご確認ください。