正社員とバイト・パートの格差って実は、少しずつ縮小されているのでしょうか？ (´・ω・｀) ２０００年ころ、私が…

Question

正社員とバイト・パートの格差って実は、少しずつ縮小されているのでしょうか？
(´・ω・｀)

２０００年ころ、私が２３区でバイトしてたとき、飲食の時給はたしか７８０円でした。今は２３区で飲食の時給は大体１３００円くらいいってますね？

ということは
１６０時間労働で
アルバイトは
２０００年→１２５０００円
２０２４年→２０８０００円
でほぼ二倍になってるのに対し、

一方、
大卒新卒の平均月給は２３区でなく全国のデーターになりますが、
２０００年→２０００００円
２０２４年→２１００００円

と、四半世紀前は、ほぼ倍額あった、バイトの給料が正社員初任給に追いつきそうになっています。

バイトは昇級しないというのは致命的ですが、これは昔からそうなので、
考慮しないで、あくまで入社時点の比較をしてます。(´・ω・｀)

報道では、よく正規、非正規の賃金格差が問題になっていますが、
昔をよく知る自分からすると、むしろ随分と是正されてきているのでは？
メディアはなせその点についてはスルーするのか。。。
って思うのですが、どうでしょう。(´・ω・｀)

Answer 1

時給換算で行ったら相当縮小してると思います
総収入だとまだですけどね
社保問題もあるので