理系と文系の就職は 理系の場合、会社がほしい研究してるやつから おかしいやつ以外採用 文系の場合は、おかしいやつを…

Question

理系と文系の就職は
理系の場合、会社がほしい研究してるやつから
おかしいやつ以外採用
文系の場合は、おかしいやつを切り捨てて
残ったやつから選ぶって感じですか？だから理系は就活が楽って言われてるんですか？

補足

ちなみに需要が高いはずの宮廷の理系とかよりも
基本的に早慶文系の方が年収が高くなりがちなのはなぜですか？
企業は宮廷理系よりも、早慶文系の方が欲しいんですか？早慶文系の方が利益率の高い職業につきやすいっでだけですか？

Answer 1

労働付加価値が、違うからです。

Answer 2

文系のことは知りません。

理系には工学系が含まれますよね。工学系で，新卒を研究
職で採用する大手なんかありません。そもそも卒論や
修論の研究内容と，就職先とは全くといっていいくらい
関係ありません。ごく一部の企業が，もしそういう研究で
採用した場合を除けばですが，その場合も博士を採用する
でしょう。

工学系の就活では，意欲と人柄を必ずみられます。研究
内容なんかより，ちゃんと挨拶ができるのか，大人の会話
ができるのか，ということです。もちろん，それに沿わない
「おかしい」学生は内定をもらえません。工学系の求人は，
大手なら総合職技術者です。現場・工場・設計・研究・開発・
施工管理，すべてできないといけない職の，幹部候補です。

Answer 3

文理比率は2:1で文系が多いです。
一方で上場企業はメーカー等が多ので採用の文理位率はざっと1:3くらいで理系が多いと言われてます。

単純に需要と供給の関係です。

研究内容合致というのは多くないです。
学生の時の研究内容とは全く無縁の業務についていることがほとんどです。

理系のスキルを期待しているだけですね。