回答終了
愚痴になります。 私は就労継続支援A型事業所の利用者として働く障がい者です。 私はパソコン作業(調べ物や入力作業)をしています。 愚痴① 私の事業所では3分の2程度が軽作業をしています。パソコン作業をする人には1人1台ノートパソコンが支給されています(机の上にパソコンが置いてあります)。 利用者のパソコンは事業所の利用者の3分の2程度置いてありますが、実際パソコン作業をしている人は3分の1程度です。 残り3分の1程度の人は、閉じたパソコンを横にどけて軽作業をしています。 また、(飽きた等の理由で)パソコン作業から軽作業に移る人はいましたが、軽作業からパソコン作業に移る人はいません。 なんだかそれが自分の中で、仕事のモチベーションを上げるのが難しくなっている要因です。 「あー自分はマイノリティなんだな」「パソコン作業をやっていたみんなも軽作業へと離れて行くんだな」と捉えてしまいます。 自分の好きなことや興味のあることを仕事にしているなら、周りと違っても楽しめるのかもしれませんが、永遠に続く調べ物や入力作業に「自分は何をやってるんだろう」と思ってしまいます。 愚痴② 「私は、入力作業もいいけど資料作成がしたい」 と何度も支援員に伝えてきました。(資料作成というのは、打刻表や掃除当番表など事業所内で必要なもののことです) そう伝えると支援員は仕事を振ってくれました。 一定期間、私に仕事を振ってくれました。 作らなきゃいけない資料がなくなるとパタリと仕事が来なくなるため、しばらくしたらもう一度「資料作成がしたいです」と声をかけました。 それの繰り返しです。 きっと支援員は、私が資料作成をしたいことを忘れてるんだろうなって思います。 私以外にパソコン作業をしているAさんがいて、その人はなんというか支援員からも頼りにされている感じがします。 「Aさん、こういう資料を作ってほしいんだけど〜」「Aさん、こういう仕事を頼まれてほしいんだけど〜」という支援員の声をよく聞きます。 最近も、支援員2人が「トイレの前に『こういうふうに並んでね』っていうのがあったらいいよね」「コンビニとかにあるやつですね!」という会話をしていて、その5分後くらいにAさんに「こういうの作ってほしいんだけど〜」と頼んでいました。 会話をしていた時は「もしもの話」「こういうのあったらいいよね、便利になるよね」という話をしていると思ったので、実際に作ることになると思いませんでした。 Aさんのほうが事業所にいる歴は長いし、私より年上だし、通常15時退勤のところをAさんは16時まで作業してるし、私が事業所に入る前から資料作成をしていたそうなので、Aさんに仕事の依頼がたくさんくるのも分かります。 ですがやはり、資料作成をしたい人が「Aさんに資料作成を頼みたいんだけど〜」という言葉を聞くと、メンタルにくるものがあります。 これら①と②が重なって、つらいというかモチベーションを高めるのが難しくなっています。 どうすればいいですか?
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愚痴①と②についてのお気持ち、大変な状況であることが伝わってきます。モチベーションの維持は職場での満足感に直結するため、解決策を見つけることが重要です。 まず、愚痴①に関しては、パソコン作業が少数派であることに対する孤独感を感じているようですね。この点については、同じ作業をしている他の利用者とのコミュニケーションを強化することで、共感を得られる場を作ることが助けになるかもしれません。また、自分の成果を可視化し、自己肯定感を高める工夫をすることも一つの方法です。 愚痴②については、資料作成の機会を増やすために、定期的に支援員にリマインドすることが有効です。また、自分から積極的に提案をすることで、支援員に自分の興味と能力を再認識してもらうことが大切です。例えば、「次にこのような資料が必要になるタイミングで、私にも作成を任せていただけないでしょうか?」と具体的に提案してみると良いでしょう。 これらのアプローチを通じて、少しずつでも職場での居場所を確立し、モチベーションを高めることができると良いですね。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
・仕事に対するモチベーションを維持することは大切です。周りの環境に流されすぎず、自分のペースを大切にすることが重要です。 ・パソコン作業が好きなのであれば、それを続けることに集中するのがよいでしょう。他の人の動向にとらわれすぎず、自分のやりたいことを貫くことが大切です。 ・資料作成の仕事を希望しているのであれば、支援員に定期的に要望を伝え続けることをおすすめします。一度きりでは忘れられてしまう可能性があります。要望を伝え続けることで、いずれチャンスが訪れるかもしれません。 ・Aさんに仕事が集中しているのは、経験値の違いが大きな理由だと思われます。焦らず、自分のペースで経験を積み重ねていけば、いずれは信頼も厚くなり、仕事の機会も増えていくでしょう。 ・最終的には、自分のやりたいことを見失わず、前向きに取り組み続けることが何より大切です。周りの環境に振り回されすぎず、自分のペースを大切にすることをおすすめします。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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