現職についてです。30代前半男で都内の学校職員をしています。何回か転職して今に至るのですが所謂転職の岐路になる年齢が35…

Question

現職についてです。30代前半男で都内の学校職員をしています。何回か転職して今に至るのですが所謂転職の岐路になる年齢が35歳だと聞きました。そこで現状の年収や待遇から次に転職をするのはリスクになるのかどうなのかを判断していただきたく質問いたします。もちろん転職なんて自身の考え一つでホワイト企業でも辞める選択肢があることもわかっています。あくまで給与や福利厚生等だけを判断材料にしてご回答いただければと思います。どうぞよろしくお願いします。

基本給 275000円＋調整手当10％(27500円)＋資格手当20000円＋住宅手当20000円=342500円

賞与 夏2.3か月 冬2.3か月 春(期末手当)0.4か月

年収562万円(昨年度源泉徴収票から)

年間休日125日(私は仕事柄土日祝日出勤も多々ありますが平日に振替休日を取得しています)

年間有休取得日数 10日～15日

平均残業時間 月3.75時間

勤務時間8:00～16:00

通勤時間 自宅から徒歩と電車を含め30分程度

Answer 1

自分の経験でいうと大企業の製造業大卒社員あたりと同じ年収と思って良い。
転職年齢３５歳限界説は昔から言われてますが、自分の周りを見てもそのとおりかなと思う。理由は、そのあたり超えると企業では管理職直前になる事もあるので企業としては年齢層的に要らない。
自分はリタイヤ後に市役所で臨時職員もやったけど、仕事のやりがいは正直感じられないが福利厚生は大企業並みで間違いないです。
個人的な意見を言うと、今の所で最後まで勤め上げる方が良いと思う。特にその年で転職すると退職金も少なくなると思われる。

Answer 2

条件としては悪くないです。
16時には勤務時間が終わりますので、
夕方以降に時間を有意義に使うこともできます。

転職すると確実に勤務時間は長くなりそうな感じがしますので、
今のままで、自分の時間を使ってみては。
子どものおくり迎えにかんしても16時に就業時間終了でフルタイムはいい勤務条件です。

Answer 3

条件的には悪くないと思いますが、これから昇給していくのか、最終的にどのくらいの年収になるのかではないですか？
また、子供がいるいない、いるならその子が働くまで何年？など考慮しないとと思います。